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引退の滝沢秀明、中間管理職としてお祝い事も仕切るその手腕「アウトレイジみたい」

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滝沢秀明

滝沢秀明

 滝沢秀明(36)と今井翼(36)によるユニット・タッキー&翼が、9月10日に解散していたことが発表された。滝沢秀明は芸能活動を年内いっぱいで引退し、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏の意思を継ぎジャニーズJr.の育成やプロデュース業に専念する。

 ジャニーズJr.時代からありとあらゆる功績を残している滝沢秀明の引退を残念がる声は多い。一方、病気療養中の今井翼はジャニーズ事務所を退所し、今後の予定は白紙だが引退予定はないとのことだ。体調の回復をみて、別の芸能事務所に所属し再スタートを切るということなのだろうか。

入所直後からスペオキだった滝沢秀明

 滝沢秀明のジャニーズアイドルとしての経歴は華麗だ。自ら履歴書を送り、13歳(中学2年生)だった1995年4月にジャニーズ事務所に入所し、研修生である「ジャニーズJr.」の一員として芸能活動をスタートした滝沢秀明。小学生時代からジャニーズ事務所に所属するタレントがいることを踏まえると、滝沢秀明の入所年齢は特別早かったわけではないようだが、入所からわずか半年後、いきなり連続ドラマで初主演に抜擢される。1995年10月~1996年9月に放送された『木曜の怪談 怪奇俱楽部シリーズ』(フジテレビ系)だ。ジャニーズJr.でありながら、しかも入所して日が浅いのに連ドラ主演に抜擢されたことは異例中の異例で、この時からすでにジャニー喜多川氏の“スペオキ”であった。

 滝沢秀明はあっという間に、ジャニーズJr.の中ではもちろん、デビューした先輩たちも含めたジャニーズ事務所でもトップレベルの人気を誇るようになった。当時はジャニーズJr.の黄金期。ジャニーズJr.の存在が世間に周知されるようになった過渡期で、現在の嵐や関ジャニ∞、山下智久(32)や生田斗真(33)など、「ジャニーズJr.」全体の人気が高かったのだが、Jr.人気を牽引する滝沢秀明が特別な存在であることは、傍目にも明らかだった。

 アイドル雑誌では度々表紙を飾り、ジャニーズJr.史上初のゴールデンタイムでのバラエティ番組『8時だJ』(テレビ朝日系/1998年~1999年)や『ガキバラ帝国2000!』(TBS系/2000年~2001年)では、常にセンターに座りMCを務めた。また、『魔女の条件』(TBS系/1999年)、『太陽は沈まない』(フジテレビ系/2000年)、『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(TBS系/2001年)、『アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~』(フジテレビ系/2001年)など多くの連続ドラマでも主演を務めた。2005年には大河ドラマ『義経』(NHK)に当時史上最年少で主演している。

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