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窪田正孝、松坂桃李、小栗旬? 次のNHK大河「主演」狙う実力派俳優たち

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 2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演している松坂桃李は、主演を務めた岡田准一(37)に憧れ「自分もいつか、ああいう背中になってみたい。いつか岡田さんの通った位置に行ってみたいという思いは強いです」と意気込みを語っていた。1988年生まれの松坂桃李は窪田正孝と同学年で、『わろてんか』と『梅ちゃん先生』(2012年上半期)、過去に2度の朝ドラ出演経験があり、やはりNHKからの信頼は厚いだろう。窪田は『花子とアン』、松坂は『梅ちゃん先生』と、朝ドラがきっかけで知名度を上げブレイクした点も共通している。

 また、現在放送中の大河ドラマ『西郷どん』での坂本龍馬役が好評の小栗旬(35)は、なんと7回目の大河ドラマ出演。だが、主演はまだない。小栗の大河主演を期待するファンの声は以前から大きいのだが、小栗自身は、クランクイン!のインタビューで「いつかやれたらとは思いますが、話がきたら考えちゃうと思います」と答えていたことがある。なぜ「考えちゃう」のかといえば、「俺、やっている最中にノイローゼになっちゃうかもしれないって思う(笑)」「俺は3ヵ月ぐらい見る分にはいい俳優だと思うんですが、1年間、同じ役で見ていると『あれ? この人期待はずれだな』ってなりそうだから、ポイントポイントで出たい」と、妙に慎重だ。しかし役者仲間に演技論を熱く語るなど、高い情熱を持った小栗が大河に主演すればクオリティの高い作品になりそうだ。

 1年に渡って放送されるNHK大河ドラマの主演は、拘束時間が長くメンタル面でもハード。他の仕事は制約され、視聴率のプレッシャーも強く、役者にとっては負担が大きいものだろう。しかもギャラは安いとされている。しかし役者魂を刺激され、自分の実力とキャリアを賭けてみたくなる、大きな仕事であることは間違いない。まだ未発表の2021年以降の大河ドラマでは誰が主演を務めるか、注目だ。

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