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『半分、青い。』ヒロイン・鈴愛のクレイジーな言動の数々

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 上京したばかりの若かりし頃、律の恋人である清(古畑星夏/22)と口喧嘩になった鈴愛は、「律は私のものだ! 律を返せ!」と激怒。この一件があり、律と鈴愛は疎遠になってしまう。その後、久しぶりに会った律からなぜかプロポーズされるのだが、鈴愛はそれを拒否。だが数年後、律が結婚したことを知ると鈴愛はめちゃくちゃショックで落ち込むのであった。

 その後、鈴愛はバイト先で出会った涼次(間宮祥太朗)と結婚したのだが、涼次に対してこれまたなぜか律についてのウソを連発。「28年間思い続けた幼馴染に裏切られた」「プロポーズしたくせに私を裏切った」と律を悪者に仕立て上げている。なかなかホラーで理不尽な言い分である。

 もっとも反響が大きかったエピソードは、涼次への「死んでくれ」発言だろう。涼次と鈴愛の子供が5歳を迎える誕生日に、涼次は映画制作の夢を追いかけるため、鈴愛に離婚話を切り出す。鈴愛は「結婚したまま撮るわけにはいかないの?」と質問するも、涼次は「退路を断ちたいから」と説明。この返答に鈴愛は、「死んでくれ」「死んでくれ涼ちゃん。そしたら許してあげるよ。別れてあげるよ」と訴え、視聴者の賛否を呼んだ。とはいえ、このシーンに関しては「結婚したまま撮れよ、涼ちゃん……」と鈴愛の味方についた視聴者も多かったのではなかろうか。

 これら鈴愛の自己中心的で浮き沈みの激しい行動に、SNSではツッコミの声も多く、永野が「友達になりたくない」と言う気持ちも納得である。しかしその反面、視聴者がそんな鈴愛に惹きつけられているのも事実。今月末の最終回を前にますます盛り上がりを見せているが、どのような結末を迎えるのかに注目したい。

(ボンゾ)

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