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高畑充希も被害に 繰り返される大御所芸能人の公開セクハラ

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  また、俳優でタレントの梅沢富美男(67)は、度々メディアで女性蔑視的な亭主関白ぶりを披露しているが、女性共演者へのセクハラ行為も多数見られる。昨年1月放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)では、石原さとみ(31)と市川実日子(40)に対して、「(鱈は)あまりにもピンクだと純度が良くない。白ピンクっていうんですけどね、ちょうど女の子のケツみたいなもんですよね」や、二人に近寄り「いい匂いがする」などと発言。こちらもセクハラであるという声が殺到し、複数のネットメディアで取り上げられた。

  このように、“大御所芸能人”の言動がセクハラとして非難を浴びた例を挙げるときりがない。

  共演者への過剰なボディタッチやデリカシーのない発言は、一昔前のテレビであれば、たとえ女性が不快に感じていたとしても、笑いとして昇華することが許されてきた。そのため、彼ら芸能界の大御所やテレビ局は、その感覚を引きずったまま、今日まで来てしまったのだろう。

  しかし、視聴者のハラスメントへの意識が高まり、SNSで誰でも意見を発信できるようになった今、テレビでの“公開セクハラ”が許され、笑いとなる時代は終わりを迎えようとしている。一般社会への強い影響力を持つ大御所芸能人やテレビ業界は、早急にセクハラと笑いの線引きを考え直す必要があるだろう。

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