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元NMB48渡辺美優紀がつんく♂プロデュースで復帰! アイドル界の2大勢力AKB48とハロプロの意外な関係

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渡辺美優紀公式Twitterより

 元NMB48で、芸能界復帰を公表した渡辺美優紀(24)が、音楽プロデューサーのつんく♂(49)から楽曲の提供を受けたことを明かした。渡辺美優紀は9月19日と21日に復帰後の初ライブ「1st LIVE TOUR 2018 〜Milky Landだよね〜」を開催し、つんく♂が作詞・作曲した『WINTER LOVE〜私のYeah Yeah〜』と、『夕暮れセンチメンタル』の2曲を披露する予定だという。

 渡辺美優紀といえば、2010年にプロデューサーの秋元康(60)が率いるAKB48グループのひとつ、NMB48に加入し、“みるきー”のあだ名でファンに愛された元アイドルだ。NMB48の人気メンバーとして活躍してグループを牽引し、2016年の卒業時には大々的な卒業コンサートで送り出されるほどの存在感を示していた。この度、卒業から約2年間の充電期間を経て、念願の芸能界復帰となる。

 他方で、つんく♂といえば、国民的アイドルグループ・モーニング娘。を立ち上げて、アイドルの一時代を築いた名プロデューサーとして知らないものはないだろう。ハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のつんく♂が、元48グループの渡辺美優紀に楽曲を提供したことになるわけだが、じつは、渡辺美優紀は以前からハロプロファンを公言していた。

 渡辺美優紀がアイドルを志したのは、幼い頃にモーニング娘。に憧れていたからだというのは、ファンの間では有名なエピソードだ。また、2017年8月にはTwitterと公式ブログで元モーニング娘。の加護亜(30)とのツーショットを公開したこともある。Twitterの本文では、〈わたしの愛する青春そのものの方に会ってしまいました。アイドルを好きになるきっかけでただ一人加護亜依さんをずっと好きでした アイドルの師匠。私の中でこんなに可愛い存在を超えるものが未だないです。たくさん幸せをくださってありがとうございます。〉と、感慨深げに気持ちを綴っていた。今回、念願の芸能界復帰に際して、憧れのつんく♂の楽曲を歌えることは、渡辺美優紀自身にとって嬉しいサプライズとなっただろう。

コラボ目立つAKB48とモー娘。 つんく♂と秋元康は共闘路線

 日本を代表するアイドルプロデューサー同士として、ライバル関係とみなされることも多い秋元康とつんく♂だが、決して犬猿の仲というわけではないようだ。むしろ、2000年代から再燃しているアイドルブームをさらに盛り上げるべく、共同戦線を張っているように思える。

 2017年にスタートし、現在シーズン3を放送中の『ラストアイドル』(テレビ朝日系)は、アイドルデビューを目指す候補者たちの熾烈なバトルが繰り広げられるアイドルオーディション番組。同番組の総合プロデューサーをつとめるのは秋元康だが、後藤次利(66)、近田春夫(67)、指原莉乃(25)とともに、つんく♂もプロデューサーとして名を連ねている。

 今年1月から放送されたシーズン2では、各プロデューサーが楽曲・ダンス・衣装までプロデュースするグループが、番組の表題曲を賭けて総当たり戦のバトルを展開していた。3月放送の準決勝では、秋元康がプロデュースを受け持つグループ「シュークリームロケッツ」と、つんく♂の「Love Cocchi(ラブコッチ)」が、パフォーマンスで対決する一幕を演じ、2大アイドルプロデューサーの“代理戦争”と、ファンの話題を誘っていた(結果は、秋元康の「シューロケ」の勝利)。

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