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「ママ友」は怖くて煩わしいもの? 夫より頼れる存在にもなり得る

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 親子だけでの公園遊びがしんどければ、子どもは子ども同士で遊び、親たちはそれを見守ればいいだろう。傍から見れば、いわゆる“ママ友”の井戸端会議となる。赤ちゃんを連れての“公園デビュー”でママ友づくりをするという文化もあった。しかし今ではママ友という存在や公園付き合いは、負の側面をメディアで取り上げられることが多く、すっかりドロドロしたマウンティング合戦のイメージがついてしまっている。そのイメージから公園付き合いを敬遠している新米父母もいるだろうが、実際には悪い側面ばかりではない。

 森永製菓株式会社が1年以内に子どもが幼稚園・保育園を卒業した母親500人を対象に実施したママ友に関する調査によると、「幼稚園・保育園時代、“ママ友”にお世話になったシチュエーションがありますか?」という質問で、「ある」が90%もいた。具体的なお世話になったシーンでは、1位に「育児に関する悩みの相談」(69%)、2位に「(緊急連絡など)情報交換」(55%)、3位に「バザー・謝恩会などPTA行事の運営」(38%)が続いた。

 さらには、「“ママ友”が“夫”より頼りになる場合があると思いますか?」では、「はい」(70%)が7割もいた。親といっても様々で、煩わしい関係性を強要するタイプもいるにはいるだろうが、気の合う友人たちと出会えれば子育てを一緒に乗り越える“戦友”になり得る。上記はママ友に関しての調査ではあったが、子育ての悩みを共有したい父親も少なくないだろう。

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