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菅田将暉、松坂桃李、中村倫也の“トップコート三兄弟”パワハラギリギリの関係性

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 カードゲーム廃人と化した松坂の私生活は『菅田将暉のオールナイトニッポン』でしか聴けないが、聴きどころは他にもある。後輩のラジオで傍若無人な振る舞いに出る松坂に対し、菅田が呆れ返りながらツッコミを入れていく漫才めいたやり取りだ。

 菅田のラジオにおける松坂の振る舞いは、始めからすごかった。1月29日放送回では、映画『不能犯』の宣伝という名目での出演だったが、『遊戯王デュエルリンクス』の話に終始し、番宣もまともにしないまま帰っていった。

 他では見せることのない松坂の姿はSNSやネットニュースで大変な話題となり、放送後、菅田は事務所の社長から<松坂桃李くんがあんなに楽しそうに喋ってる姿を引き出したのは偉い>(2月5日放送回より)と、お褒めの言葉をもらったらしい。

 しかし、最初のゲスト出演で『不能犯』の宣伝をしっかりできなかったことが心残りだった松坂は翌週2月5日放送回にも押し掛け、2週連続で出演。菅田はもちろん、毎週番組を聴いているリスナーからも「どう考えてもピークは先週」と、なぜ連続で来たのかを問うメールが届く展開に。菅田も<よくね、先輩とかに『フラッと行っていい?』とか聞かれるんですよ。『いいですよ』とは言うけど、みんなホンマには来おへんやん。(でも松坂桃李は)ホンマに来たやん。俺の知る限り、こういうの一番せん人やったんけどな、この人>とツッコミを入れるのだった(とはいえ、「菅田戯王」という新コーナーの企画をプレゼンして、即採用。しっかり番組に貢献して帰っている)。

 少し間があいて5月21日放送回に来たときは、映画『孤狼の血』の宣伝という名目があったが、冒頭からこの番組への出演に関して<仕事と仕事の間の休憩みたいなもんだね><感覚としてはね、『ちょっと休憩所行きたいんですけど、行っていいですか』みたいな>と、ゲストとは思えぬリラックスぶりを見せる。

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