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前田敦子結婚のきっかけとなった、映画『食べる女』の注目度

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映画『食べる女』公式サイトより

映画『食べる女』公式サイトより

 9月21日、映画『食べる女』が公開される。同作には、今月15日に第1子妊娠を発表したばかりの勝地涼(32)と前田敦子(27)夫妻が揃って出演しており、さらに主演をつとめる小泉今日子(52)も、年明けに不倫を公表した。同作は、出演女優たちのリアルな動向で、話題に恵まれた作品となっているようだ。

 映画『食べる女』は「食」と「性」という欲望を通して、年齢や職業、価値観も異なる8人の女たちの日常を描いた作品。小泉今日子と前田敦子のほか、沢尻エリカ(32)、広瀬アリス(23)、山田優(34)、壇蜜(37)、シャーロット・ケイト・フォックス(33)、鈴木京香(50)と、大勢の豪華女優陣がスクリーンを彩っている。

 8月30日に開かれた完成披露舞台挨拶には、小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香が登壇した。なかでも今年7月に結婚を発表した前田と勝地は、同作で共演したことが交際のきっかけといわれており、話題性は抜群。そのうえ、8月21日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)報道によって、前田の妊娠説が世間を騒がせていた最中だった。この日、オーバーサイズのワンピース姿で登場した前田は、記者たちの視線を独占していたものの、その場での妊娠報告はなかった(9月15日、所属事務所を通じて正式に第一子妊娠が発表されている)。

 もうひとり、注目を集めたのは主演の小泉今日子だった。小泉は今年2月、俳優・豊原功補(52)との不倫騒動が記憶に新しい。小泉は、妻子ある豊原との恋人関係を堂々と認め、さらに所属事務所のバーニングプロダクションからの独立でも渦中の人物となっていた。小泉と豊原は、3月にも焼肉デートをキャッチされており、その後も関係は続いていると見られている。一部では、同棲しているとの報道もあり、一方で豊原の離婚が成立したわけでもなく、いまだに不倫騒動は鎮火していない。同作は、小泉にとって騒動後初の大きな仕事だったが、プライベートについて言及することは当然なかった。

 舞台上で、マスコミの熱視線を浴びながらも、無難に仕事をこなした前田と小泉に代わって、注目を集めたのは沢尻エリカだった。沢尻は、一般参加者からの質問コーナーで、「どうしたら素敵な女性になれますか?」と質問をぶつけられると、「人生悩むこともあるし、恋愛に悩んだり仕事に悩んだり、さぁどうしよう……となることもあるし、みんなと変わらないです」と返答した。さらに続けて、「でも自分らしく、周りに惑わされずにいたい。私もたくさん失敗して……みなさん知ってますよね?」と、笑みをこぼしながら自虐を交えたコメントし、会場を沸かせていたのだ。

 ちなみに、小泉今日子は同じ質問に対して、「私も誰かに聞きたいくらい」と苦笑い。その後、「引っ込み思案になって何もないよりは、間違えても何かあったほうがいい。やっちまったなと思うようなことから、人は成長すると思います」と答えていた。こちらも、キョンキョンらしいコメントといえるだろう。

 出演女優たちのおかげで、思いがけず話題に恵まれた映画『食べる女』。8人も旬な女優が集まれば、これくらい話題を攫わなければ気が済まないのかも知れない。

(ボンゾ)

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