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土屋太鳳の主演映画がどれも惨敗!! 爆死する3つの「法則」

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映画『累-かさね-』主演の土屋太鳳と芳根京子/土屋太鳳Instagramより

映画『累-かさね-』主演の土屋太鳳と芳根京子/土屋太鳳Instagramより

 いまやバラエティにドラマにCMに映画にと、引っ張りだことなった女優・土屋太鳳(23)。この数年、若い所属タレントを“露出しまくり”で売り出す戦法を得意としてきたのはオスカープロモーションだった。だが、ゴリ押しの最前線にいた武井咲(24)は昨年、EXILEのTAKAHIROと電撃結婚。同時に妊娠していることも明らかになり、スケジュールを詰め込むわけにはいかない。同じくこのゴリ押しの波に乗っていた剛力彩芽(26)も、ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ・前澤友作氏(42)との熱愛にスポットが当たり、芸能活動そのものについては以前ほどの事務所のゴリ押しパワーも見られない。見計らったのかたまたまなのか、このオスカータレントが静かなタイミングで土屋が躍進中なのだが、悲しいかな、今年、彼女の出演する映画は“爆死”続きのノーヒットとなっている。

 9月7日から公開中の映画『累-かさね-』は、土屋と芳根京子(21)がW主演を務める、松浦だるま氏による同作の漫画を実写化した作品だ。原作は累計発行部数180万を突破した人気作。公開前から出演陣がバラエティに出演し、宣伝に力を入れていた。映画も原作同様、人気作になるかと思われたが……。本作が公開になった9月8~9日の国内映画ランキングでは9位。18日発表のランキングではもはや10位以下の圏外となっている。「こんなに素晴らしい映画なのに劇場ガラガラで残念だった」という嘆きの声もネット上に散見する。

 今年、土屋が出演した映画はもちろんこれだけではない。4月には菅田将暉(25)と同じくW主演を務めた『となりの怪物くん』が公開されたのだが、大きな話題とはならなかった。こちらも『累-かさね-』と同じく、人気漫画を実写化したものだ。土屋扮する、ガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫と、隣の席の問題児の男子高生・吉田春(菅田)が繰り広げるラブストーリーである。公開1週目の動員数ランキングは6位、その後は8位、10位と順位を下げていった。

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

twitter:@watcherkyoko

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