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石田ゆり子「結婚っていいものですか?」 結婚“できない”わけじゃない石田ゆり子の結婚観とは

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石田ゆり子Instagramより

石田ゆり子Instagramより

 女優の石田ゆり子(48)が、22日に『サワコの朝』(TBS系)に出演。年を重ねてなお人気を増す石田ゆり子が、デビューからこれまでを振り返る。また番組予告では、石田がMCの阿川佐和子(64)に人生相談をするとあり、「結婚っていいものですか?」「私は結婚したほうがいいんでしょうか?」と尋ねるシーンが流れている。これには阿川も「結婚したいんですか?」と驚くリアクションを見せているが、番組ではどのような本音トークが見られるか楽しみだ。

 石田ゆり子は、独身生活を謳歌しているように見える。フォロワー160万人を超えるInstagramには、愛犬や愛猫の写真が続々とアップされており、愛する動物たちとの平穏な生活ぶりが伝わってくるようだ。最近は愛犬にまつわる投稿にいわれない批判を浴びることも多く、一時は「インスタ疲れ」を表明したこともあったが、現在は変わらず、日々の更新を楽しんでいるようだ。

 石田は仕事も順調で、9月21日には出演する映画『コーヒーが冷めないうちに』の公開を控えている。さらに、2019年には三谷幸喜監督の映画『記憶にございません!』や、芥川賞作家・平野啓一郎原作の映画『マチネの終わりに』への出演も続々と公表されており、出演作は目白押しだ。

 また、今年1月に発売されたフォト&エッセイ『Lily ――日々のカケラ――』(文藝春秋)は、累計発行部数が20万部を突破する大ヒットを飛ばしており、女優としてだけでなくエッセイストとしても人気を集めている。

 仕事が順調を極める一方で、石田ゆり子は「芸能界最後の大物独身女優」と称されており、なにかとその動向が注目される。昨年は、パナソニックのCMで夫婦役を演じている俳優・ムロツヨシ(42)との食事デートが目撃されており、「ふたりとも、お似合いすぎる」「本物の夫婦みたいで癒される」とファンが騒ぎ立てて、勝手に祝福するという珍事もあった。実際には、ムロとは仲の良い友人関係を築いているようで、石田本人からすれば、余計なお世話と苦笑するような騒動だっただろうか。

 ここ最近、石田ゆり子の人気が増したのは、やはり2016年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)への出演がきっかけだっただろう。同作で石田は、新垣結衣(30)が演じる主人公みくりの叔母・土屋百合(通称・百合ちゃん)役を好演した。百合ちゃんは48歳の独身キャリアウーマンという役どころで、ドラマ終盤では17歳年下の男性と、年齢差に逡巡しつつも、恋を成就させるという展開を迎えていた。その男性を狙っていた若い女性から、「50にもなって若い男に色目つかうなんて、虚しくなりませんか?」と、嫌味を吐かれるシーンがあるのだが、そこで百合ちゃんが言い返したセリフが見事だった。

 「私が虚しさを感じることがあるとすれば、あなたと同じように感じている女性がこの国にはたくさんいるということ」
 「私たちの周りにはね。たくさんの呪いがあるの。あなたが感じているのもそのひとつ」
 「自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからはさっさと逃げてしまいなさい!」

 この名言が飛び出した当時、SNSには百合ちゃんに共感し、励まされたという女性のコメントがあふれた。「叱咤激励する百合ちゃんカッコいい!」「わたしがモヤモヤしてたことをズバリ言ってくれました」と、賞賛する声が相次いでいたのだ。

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