エンタメ

桐谷美玲の『ZERO』降板、妊娠や出産は“リスク”なのか?

【この記事のキーワード】
桐谷美玲Instagramより

桐谷美玲Instagramより

 『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で2012年より火曜日キャスターを務めてきた桐谷美玲(28)が、9月25日の放送をもって降板した。『NEWS ZERO』は大幅な番組リニューアルを目前に控えており、10月1日以降は新体制の『news zero』として再スタート予定だ。メインキャスターには元NHKの有働由美子アナウンサー(49)が就任する。

 25日の放送に先立ってスポーツ紙の取材に応じた桐谷美玲は、「キャスターは一番好きな仕事のひとつ」であり、「今後もチャンスがあれば……。2020年東京五輪もあります」「自分も環境の変化に合わせたテーマをやっていけるかも」と答えており、彼女がキャスター業に意欲を持っていることが窺える。なお、今年7月に三浦翔平(30)との結婚を発表したばかりの桐谷美玲に、妊娠の有無を尋ねる質問もあったようだが「まったく、ないです」と否定している。

 9月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、桐谷美玲はテレビ局が二の足を踏むような“あるリスク”を抱えている、と報じている。関係者たちの話によると、片手間ではなくしっかり現場に足を運び熱心にレポートするなど、キャスター業に力を入れてきた桐谷美玲に対する現場の評価は高い。しかし、『NEWS ZERO』リニューアル後にメインキャスターを務める有働由美子アナのギャラは高額で、製作費を圧縮すべく桐谷美玲は降板が決定。桐谷美玲の卒業を惜しむ声も聞こえ、別の番組のから誘いがあっても不思議ではないのだが、テレビ局側は、“あるリスク”を抱える桐谷美玲の起用を躊躇っているという。

 “あるリスク”とは、妊娠、そして出産に伴う休業の可能性を指す。三浦翔平と入籍したばかりの桐谷美玲だが、以前「30歳までに子どもを産みたい」と公言していたこともあり、「レギュラーに起用したところで、すぐに産休に入られては、困ってしまいますからね」と日テレ関係者は答えているのだ。

 起用したばかりのキャスターが産休や育休を取るとなれば、制作サイドのテレビ局は代役を立てるなどの対応が求められ、「困ってしまう」こともあるだろうが、それにしても間もなく平成も終わろうとしている時代、未だに産休は困るのだと堂々と答えてのけるとは、驚きであり残念でもある。

1 2

中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。