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バナナマン日村勇紀の未成年淫行を「内輪ノリ」で済ませる、芸人たちの馴れ合い

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バナナマン・日村勇紀(46)

バナナマン・日村勇紀(46)

 バナナマンの日村勇紀(46)は、完全に守られたようだ。9月21日発売の「FRIDAY」(講談社)が、日村が16年前に犯した「未成年淫行」を報じた。その直後から、世間は日村擁護のムードをまとっている。そのうえ、相手女性への批判がネットで幅を利かせている状況は、はっきり言って異常ではないだろうか。

 日村は22日、『キングオブコント2018』(TBS系)の生放送に、予定通り審査員として出演。週刊誌報道後初の公の場とあって、日村の言動は視聴者の注目を一身に集めていた。しかし番組冒頭で、司会のダウンタウン・松本人志(55)は、「今年はまたいつもと違う緊張感がある。もしかしたら、日村さんがいるからかも」と、いつも通りの軽口で場の空気を名状した。日村は口元を少し緩ませながら、「みなさんお騒がせして申し訳ございません」と、頭を下げて見せた。この日村イジリは会場の爆笑を誘い、日村の淫行騒動はすっかり笑いに消化されてしまったようだ。

 松本人志が助け舟を出しただけでなく、ほかの芸人たちも、日村を擁護するスタンスを次々と示している。お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(53)は、ラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)のトーク中、「日村の淫行とかもそうでしょ……あ、これ言っちゃいけないの?」と切り出した。さらに、「世の中では『なんだ? この記事』ってことになってるんだから、16年前で」と軽い調子を見せ、「腕組みして写真を見せられてる写真、あれ笑っちゃって」と、週刊誌に掲載されていた日村の写真を笑いに変換していた。

 明石家さんま(63)は、22日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS放送)で、「やっぱり女性は怖いよ、女性は怖い。今、いちばん日村が分かってるはずやと思うけどもな」と発言し、日村へ手心を加えていた。

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