V6が完全に再ブレイクしている!解散・メンバー脱退説も乗り越えたV6の今

【この記事のキーワード】

 末っ子の岡田くんだって、今や押しも押されもせぬ日本を代表する大俳優でしょ。大阪から出て来たばかり、14歳でデビューした頃は可愛くて元気いっぱいで、何か失敗するとお兄ちゃんたちから「もうお前は大阪に帰れ」なんて叱られてシュンとしていたのに……。そんな彼がもうすぐお父さんになるなんて信じられないわ。過去映像でもやんちゃな姿を見せてくれて大笑いよ。

 たまに「もうそろそろ岡田くんはV6を卒業してもいいんじゃないか?」とか「アイドル稼業はもういいだろ。踊る岡田は見たくない」なんて言われるけど、この番組では「年に一度、あの岡田准一が高校生たちにイジリ倒される姿」が見どころの1つでもあって、岡田くん自身も「こういう経験がこの年齢になってできるのはV6だからこそのこと。いつもとは違う刺激があって面白いんだ」って、前に聞いた時に喜んで答えていたから「へぇ~」って思ったのよね。

 正直、確かに岡田くんは俳優業で大成功を収めているし、アイドル活動がもしや苦になっているんじゃ? なんて思って答えを聞くのがちょっと怖かったんだけど、「でもV6は……やっぱり俺の原点だもん」って。こんなに筋肉隆々の強い男になるなんて予想もつかなかったけど、V6の中にいる時だけは「少年のようにあどけなく笑う気楽な末っ子」気分を満喫してもらいたいなって、母親目線で思っちゃうのよね。かつて岡田くんに「何かどことなくうちのオカンに雰囲気が似てるんだよなぁ」と言われてから、勝手にママ気分でいるアツを許してね。

 黄色い歓声だけじゃなく、高校生からスルーされたり、突っ込まれたり弄ばれる岡田くんの姿も『V6の愛なんだ』ならでは。ここでしか見られないんだからかなりレア。公開したばかりの西島秀俊さんとのダブル主演映画『散り椿』も評価を得ているし、早くも12月に公開する次作映画『来る』、2019年公開の映画『ザ・ファブル』と続いて、順風満帆な俳優人生だけど、時にバラエティー番組で弾ける岡田くんも大好き。後輩たちに聞くと「落ち着いて見えるけど、たまに意外な毒舌をぶっぱなすから気が抜けない」んだって。

 黒柳徹子さんもかねてから「岡田くんが面白い」とおっしゃっていて、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にゲストで来た岡田くんに「久しぶりにやってみて」と無茶ぶり。「岡田でおま。」と「どうも 超ひらパー兄さんでおま。」の得意ネタを披露した岡田くんを見て、徹子さんは大爆笑。映画『散り椿』の告知でともにゲストで来ていた西島秀俊さんも爆笑して、「徹子さんがこんなに笑ってくれるなんて。困った時はこのネタを出せば乗り切れる」とノリノリの岡田くん。あの徹子さんをギャップ萌えさせるなんて、なかなか出来ないことよね。徹子さんの番組内でも改めて紹介されていたし、と言っても往年のファンの人たちは十分知ってることだけど、岡田くんはお母様の女手一つで育てられた環境だったのよね。いい意味で寂しさも苦労も知っているから、優しくて強くて頼もしい「いいお父さん」になりそう。バンバン太鼓判を押しちゃうわ。

1 2 3 4

「V6が完全に再ブレイクしている!解散・メンバー脱退説も乗り越えたV6の今」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。