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『ドクターX』再放送なのにプライムタイムの強気!『リーガルV』もワンパターン

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テレビ朝日『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 オフィシャルサイトより

テレビ朝日『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 オフィシャルサイトより

 『ドクターXスペシャル ~復刻版~』(テレビ朝日系)が今夜放送される。同ドラマは、2016年に放送されたスペシャルドラマを復刻させたもの。米倉涼子(43)演じるスーパー外科医・大門未知子を再び見られるとあって、心待ちにしているファンも多いようだ。それにしても、一度放送されたものであるにもかかわらず、プライムタイムというもっとも良い枠でいわば“再放送”してしまうのだから、いかに『ドクターX』が根強い支持を得るコンテンツなのかがわかる。

 『ドクターX』シリーズは昨年12月にシーズン5が終了。2012年にシーズン1が始まってから、ほとんどのエピソードが平均視聴率20%前後という驚異的な数字を記録し続けている。シーズン5最終話の平均視聴率に至っては、25.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。ちなみに2016年に大フィーバーを巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の最終話平均視聴率は20.8%。社会現象レベルのドラマでも、『ドクターX』の数字には及ばない。

 今回の放送は、シーズン3とシーズン4の間に制作されスペシャル版を復刻させたものだが、こちらも当時の平均視聴率は22.0%。ゲスト陣の顔ぶれも豪華で、ビートたけし(71)や伊野尾慧(28)、青木崇高(38)、橋本マナミ(34)、岸本加世子(57)、橋爪功(77)といったメンバーが登場している。

 『ドクターX』についてネット上の声を見てみると、「キャラクターがみんな面白くて、医療ドラマなのにぐいぐい見れちゃう」「とにかく米倉涼子がカッコいい!」「水戸黄門みたいな王道の勧善懲悪って、なんだかんだ日本人は好きだよね」「ちょいちょいぶっこまれる時事ネタが楽しい」といった感想が寄せられている。痛快でわかりやすいストーリーが万人ウケすることに加えて、医療ドラマでありながら小ネタが随所に散りばめられていることも人気の秘密なのかもしれない。

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