「タッキーは真面目すぎ!」ジャニーズファンが語る、滝沢秀明の“演出センス”

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「タッキーはトンチキセンスをヒガシに学ぶべき!」(ファン歴12年・Jさん)

 最後に、タッキーの舞台演出について懸念の声を寄せたのは、ファン歴12年のJさん。推しは「7 MEN 侍」の今野大輝という27歳男性だ。

「タッキーは長年、座長を務めるミュージカル『滝沢歌舞伎』の演出を担当してきました。ただ、それはジャニーさんっぽい“トンチキな世界観”とは違うんですよね。トンチキ具合でいうと、ヒガシ(少年隊・東山紀之)こそ後継者にふさわしいと思います」

 ジャニー喜多川は、ブロードウェイ・ミュージカルに憧れ、宝塚歌劇団をお手本としてジャニーズのショービジネスを生み出していった人物。現在Kis-My-Ft2・玉森裕太が主演を務める『DREAM BOYS』、多くのJr.が出演する『JOHNNYS’ IsLAND』など、毎年開催される舞台が何本もあり、ジャニー喜多川はいまだ現役で演出を手掛けているのだ。

「ヒガシの演出のトンチキ具合は、2018年1月に帝国劇場で上演された『JOHNNYS’ Happy New Year IsLAND』でも見られました。第2幕をヒガシが演出していたのですが、この真面目ときどきトンチキっぷりがよくて。たとえば、ドラキュラ姿のJr.がフライングをしたあと、棺桶からヒガシを筆頭にゾンビ姿のJr.が続々登場して嵐の『Monster』を歌うとか、マイケル・ジャクソンの『スリラー』を独自解釈したような独特の世界観がありました。なおかつ、全体の演出はジャニーズっぽさを踏襲しつつ、Jr.たちの個々を生かすことにも心を砕いていて。

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もっともっと歌舞いて!

 ヒガシの演出で評判がよかったのは、この9月7日に放送された『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)の「東山紀之 presents スペシャルステージ」。ヒガシが若手をプロデュースするコーナーなんですが、田原俊彦の『君に薔薇薔薇…という感じ』のなかで、半裸の作間くん(HiHi Jets・作間龍斗)が赤い布に乗りズルズル引きずられて運ばれてきたり、間奏部分で東京B少年と7MEN侍のメンバーが着ている白Tをビリビリに破きだしたり、ホント最高だったんです。タッキーは、ヒガシにトンチキセンスを学ぶべきですよ」

 後輩の面倒見がよく「小さなジャニーさん」とも呼ばれる滝沢。後輩の関係がぎくしゃくしたのを察知してはサシで話ができる機会を設け、最後にはキスをさせて仲直りさせるのだそう。

「今回の決断を悲しい出来事にしたら、ユー、負けだよ。これをおめでたいことにしなきゃいけないんだよ」

 タッキーがジャニー氏にアドバイスされたというこの言葉通りの未来をつむげるかどうか。ファンの動向とともに見守っていきたい。

(文/左団扇)

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