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フジテレビ10月期の新ドラマは40代以上の世代に目配せ?

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フジテレビ『SUITS/スーツ』オフィシャルサイトより

 10月1日に『FNS番組対抗 オールスター秋の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系、以下同)が放送される。フジテレビの10月期新ドラマから豪華キャスト陣が集結し、チームごとに優勝賞品をかけて「目利き」をテーマにしたクイズ対決に挑戦。放送を直前に控えた、フジテレビの10月期ドラマを予習できる内容だ。

 10月8日スタートの月9ドラマ『SUITS/スーツ』は、織田裕二(50)と中島裕翔(25)が共演するリーガルドラマで、全米で大ヒットした同名ドラマの和製版だ。主人公は、織田が演じる弁護士の甲斐正午は、極端な勝利至上主義で、法廷で勝つためなら違法行為ギリギリの手段もいとわないという役どころ。一方で中島裕翔が演じるのは、驚異的な完全記憶能力を持ちながらもフリーターとして生活を送る青年・鈴木大貴。作中で彼は大怪我をした祖母を介護施設に入れるため大金が必要になり、甲斐正午と出会う。エリート弁護士&天才フリーターという異色のタッグは、どのような活躍を見せてくれるのだろうか。1991年に放送された月9名作ドラマ『東京ラブストーリー』以来の共演となる、織田と鈴木保奈美(52)の絡みは、主に40代以上の世代から注目を集めている。

 10月9日スタートの火9ドラマ『僕らは奇跡でできている』の主演をつとめるのは高橋一生(37)だ。高橋が演じる主人公・相河一輝は、動物行動学を教える大学講師で、生き物のことを考え始めるとついつい没頭してしまう変わり者。彼の常識に捉われない言動が周囲の人々を少しずつ変えていく、ハートフルドラマという。野心家で向上心の強い準教授に要潤(30)、才色兼備のこじらせ女性歯科医を演じる榮倉奈々(30)などのキャラクターが脇を固める。脚本は草なぎ剛の『僕の生きる道』など三部作を書いた橋部敦子氏で、<関テレ×橋部敦子=良作>の方程式が発揮されそうだ。

 10月11日スタートの木10ドラマは、『黄昏流星群』。主演の佐々木蔵之介(50)をはじめ、中山美穂(48)、黒木瞳(57)らミドル世代の名優が多数出演する。原作は同名の青年向け人気漫画で、セカンドライフに差し掛かった男女の人間ドラマが描いた大人のラブストーリーを描く。主演の佐々木蔵之介は、「原作ファンの方にも“こんな風にしたのか”と面白く思ってもらえるような、そして原作をご存じなかった方もドラマとして楽しんでいただける作品になれば、と思います」とコメント。原作ファンからの期待度も高い。

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