二宮和也は“天才”か「撮影直前までゲーム」「台本は筋だけ覚える」

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 また、二宮のことを“天才”と称する共演者も少なくない。実際に「ブラックペアン」の撮影現場でも、難しいオペシーンの動きも完璧であり、急遽台詞や動作を変えても2~3分で覚えるという集中力の高さと器用さに共演者・スタッフ共に感激したという。

 その他、先月30日に放送された自身のラジオでは映画やドラマの台本について、「俺、基本的には筋しか入れないからさ、ワード入れないから」「家でやらないのよ。(台本を覚えるのは)帰り道とか。昔から」と告白。台本を覚えたり頭で考えたりするのではなく、役の感情を短時間で把握し感覚で演じる二宮に対し、ファンからは「ニノはやっぱり天才肌」という意見が続出した。

 俳優として“天才”とまで言われる二宮だが、本人はまだまだ満足はしていないようだ。先月1日に放送された『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』(NHK Eテレ)で二宮はメディアアーティスト落合陽一氏と対談。この企画は“天才同士の対談”として注目を集めたのだが、その中で彼は、「アイドルと映画俳優っていう状況って他流試合じゃないですか?」と落合から質問されると、「自分の思うラインに達してないから<俳優>と呼んではいけないんだろうなというのはずっと思っていて」と、謙虚な姿勢を見せている。

 『検察側の罪人』以降、二宮が出演するドラマ、映画の発表はまだされていない。次はどんな演技を見せてくれるのか、待ち遠しい。

(栞こ)

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