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『僕とシッポと神楽坂』相葉雅紀を熱烈支持する意外なファン層

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テレビ朝日『僕とシッポと神楽坂』オフィシャルサイトより

テレビ朝日『僕とシッポと神楽坂』オフィシャルサイトより

 嵐の相葉雅紀さんが主演する金曜ナイトドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)。放送は10月12日スタートですが、すでにロケ多数の撮影は夏~秋にかけて終了したとのこと!

 その撮影秘話はもちろん、お金をかけた発表イベントでマスコミを圧倒したファンたちの様子もお届けします。相葉ちゃんのファン層は幅広く、そして熱心だと再認識。

秋祭りさながらの豪華なドラマ発表イベント

 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 秋なのにめいっぱいの日差し、うだるような暑さの中で行われた相葉雅紀くんの主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)の番組発表イベント。ドラマのロケ地でもあった東京・神楽坂の赤城神社に赴くと、射的やヨーヨーなどの屋台がズラリと並んでいて、みんな口々に「あれ? 今日って神社のお祭りなの? もしかして秋祭りに合わせて開催したのかな? すごいね~」とびっくり。

 驚きつつ受付を済ませて、いざ炎天下の会見場へ。ジャニーズ担当は、嵐担当の見知った顔なじみばかりで、タラタラ大汗をかきながらもぺちゃくちゃおしゃべり。「そう言えば同じ『金曜ナイトドラマ』枠だった相葉くん主演の『バーテンダー』は六本木アリーナで会見したよね。確か屋外で相葉くんがカクテルとか作ってなかったっけ?」、「あー、何かあったね。あの時はファンの人たちもいっぱい見に来ていて」なんて言い合ってるうちに、何だか後方に動きがあってザワザワし始めたの。何だろうと思って振り返って見てみると、いつの間にか見学者が怒涛のように押しかけていて「うわ、すごい。改めて相葉くん人気を見せつけられたね」と驚愕しちゃうぐらいの大人数がどっと……!

 でもね、目を凝らしてよ~く見てみると、どうも年齢層が高くて“普通の嵐ファン”という感じでもなくて。気になっちゃったから聞いてみたら「地元の人間なんですけど、神楽坂近辺を毎日パトロールしていたんですよ。嵐のファンなんで。ロケをしていたらお友達が教えてくれるし、私も見かけたら声をかけたり。地元のファンで情報を共有しあってみんなで追っかけしていたんです。今日はどうも街がザワついていたのでピンと来て、押しかけてきちゃいました」とのこと。アラフォー、アラフィフ、アラカンのファンの皆様とあってギラギラ感はなく落ち着いていて、「相葉くんのファン層は広いなぁ」と感心しているうちにイベントがスタート。

劇中猫はツンデレで犬は「お利口すぎ」

 嵐が歌うドラマ主題歌『君のうた』に合わせて広末涼子さんが劇中で活躍する猫ちゃんを抱きながら登場。続いて芸者役の趣里ちゃんがお着物姿で。暑いのに涼しい顔をしていて「さすが、女優!」という感じ。相葉くんの後輩でジャニーズWESTの小瀧望くん、イッセー尾形さんと続いて、さぁ主役の相葉くんがぬいぐるみのような真っ白でフワフワな可愛いワンコとともに登場すると、さっきまで和やかムードでおしゃべりしていたお姉様たちが豹変して「キャー!  ギャー!」の大合唱で、いきなり乙女になっちゃってね。仰天したけど、とっても微笑ましい光景だったのよ。ま、中年の男性もチラホラ見にいらしてたけど。

 初の獣医役とあってパリッとした白衣姿で現れた相葉くんが「究極の癒し系ドラマです。動物の命と真剣に向き合う所など、神楽坂の愉快な仲間たちと繰り広げる見応えあるヒューマンドラマ。疲れている人も疲れていない人も、ペットを飼ってる人も飼ってない人も楽しめると思います」とご挨拶すると、またも「キャー」の黄色い歓声と大拍手が。ファンの皆さんの方が反応が早くて強いから、取材陣が押されっぱなしの展開で笑っちゃったわ。

 ロケ中も思っていたけど、劇中に登場するニャンコ・オギ役のミーちゃんは相葉くん曰く「猫らしい猫」とのことで、ツンデレ感にシビれちゃうこと間違いなし。カメラ目線をくれたかと思うと、次の瞬間にはプィっと視線をそらして飽きた感じを見せるし。真っ白なワンちゃん・ダイキチ役のアトムは「何しろお利口さんで、言うことをよくきくの」と相葉くんも惚れ惚れ。撮影時もいいお顔をしてくれるんだけど、呼ぶとすぐこっちに来ちゃうから「お利口すぎて困る」事態にも。ただ「可愛いのは十分すぎるぐらいなんですけど、何より犬と猫が仲良く大人しくしていてくれて、ちゃんと撮影させてくれて。もうそれだけでもドラマの大成功を示す一因だと思っています」と、スタッフも大助かりだったんですって。

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秘密のアツコちゃん

約20年間、アイドル、タレント、女優、俳優、監督や脚本家など、さまざまな業界人とともに仕事をしてきた結果、気づけばとんでもなく情報通に。毎日、テレビ局や出版社、レコード会社や映画会社などに日々出没し、マスコミ界隈をふわりふわりと歩き回っている。

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