『下町ロケット』が描く、中小企業の夢と底力

【この記事のキーワード】

 前作から3年を経て帰ってくる待望の続編―――ドラマのために書き下ろしたという小説シリーズ第3弾『下町ロケット ゴースト』(小学館)、第4弾『下町ロケット ヤタガラス』(同)を原作とした2018年の『下町ロケット』のストーリーは、「佃製作所」が助力してきた純国産ロケット開発計画が終了するという知らせを受けるところから始まる。佃が大きなショックを受ける中、経理部の殿村(立川談春)の父が急病により倒れる。家業の農業を手伝うことになった殿村がトラクターを運転する姿を見て、佃はあることに気づくーーー舞台を宇宙から大地に変え、「佃製作所」の面々は新たな夢を追い始めるのだ。

 10月7日に行われた完成披露試写会に登壇した阿部は、「確実に3年前よりパワーアップしています。やり切ります」と意気込んでいた。また、竹内は3年前より共演者とうまくコミュニケーションが取れるようになったことを明かし、「阿部さんとも会話が増えている」とコメントしている。

 前作から3年も待ちわびた視聴者の期待は大きく、すでに今期ナンバーワンドラマという呼び声も高い『下町ロケット』。今夜放送の第一話も、まさにロケットスタートを切りそうだ。

1 2

「『下町ロケット』が描く、中小企業の夢と底力」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。