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『中学聖日記』の生徒と教諭の恋が“純愛”に見えないのはなぜ?

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TBS『中学聖日記』 オフィシャルサイトより

TBS『中学聖日記』 オフィシャルサイトより

 10月9日に『中学聖日記』(TBS系)の第1話が放送された。同ドラマは女教師・末永聖(有村架純/25)と中学生・黒岩晶(岡田健史/19)の恋を描いた問題作。今回はどのようなストーリーが展開されたのだろうか。

 末永聖は(おそらく東京近郊の)片田舎の中学校でクラス担任を務めることになった新任の教師。ドラマの冒頭では彼女が、生徒たちにからかわれる授業風景が描かれた。大学時代からの恋人・川合勝太郎(町田啓太/28)は大阪で勤務しており遠距離恋愛中。聖は“教師になる”という夢を追いかけ、単身で田舎に引っ越してきた形だ。

 担任としてクラスを受け持った聖が“生徒として”気になるのは、不思議な雰囲気をまとったクラスメイトの黒岩。聖は階段の踊り場で声をかけるも、黒岩に頬をはたかれ「頼むからこれ以上イライラさせないで」と詰め寄られた。

 後日、面談で黒岩は「なんでぼくがぶったこと誰にも言わないんですか?」「普通停学とかですよね?」と聖に質問。彼女は「まだ黒岩くんのこと良く知らないから」と返すも、黒岩は「先生ごっこ楽しいですか?」と心無い言葉を投げかけるなど、反抗的な態度をとる。

 教師として黒岩のことが心に引っ掛かっている聖だったが、東京に出張する勝太郎に呼び出されて彼のもとへ。勝太郎からプロポーズをうけ、幸せそうな二人だったが、聖の携帯に学校からクラスメイトが火災を起こしたとの連絡が入る。勝太郎の運転する車で病院にかけつけると、火を消そうとした黒岩が負傷していた。一大事にはならなかったものの、勝太郎の姿をみた黒岩はなぜか声を荒げて聖を非難してしまう。

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