『中学聖日記』酷評で有村架純のメンタルを心配する声

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ドラマは不評でも主演映画はヒット中、朝ドラ続編も決定

 というのも、今年9月に公開された有村主演の映画『コーヒーが冷めないうちに』は、公開初週(9月21日~24日)の4日間で動員29万5,000人、興行収入は3億7,400万円を記録。興行通信社の全国映画動員ランキングでは2位にランクインし、めでたくヒット作となった。

 また、昨年放送された彼女主演の連続テレビ小説『ひよっこ』の続編、『ひよっこ2』の制作も発表された。『ひよっこ』の全話平均視聴率は20.4%と安定しており、続編決定はそれだけ視聴者から好評を得、続編が見たいという要望が多かった証だろう。

 ちなみに、有村は『ひよっこ』のために体重を5kg増量して臨んだといい、彼女のふっくらとしたほっぺたに「癒される」という声も多かった。癒し系であるとか、明るく元気で前向きであるとか、そうした有村架純像が求められているのかもしれない。

 『いつ恋』『中学聖日記』、また昨年公開の映画『ナラタージュ』では、どこか影のある、おとなしく憂いを帯びた女性を演じているが、彼女の代名詞が今のところ『ひよっこ』であることは疑いの余地がない。とはいえ、いつも同じような役では金太郎飴状態だ。女優としてこれからも様々な役を演じていってほしい。

 さて有村自身が数字に一喜一憂しているかはわからないが、ネットでは『中学聖日記』初回視聴率の低さを受けて「有村が低視聴率女王に返り咲き」と揶揄する声がある。また、一部報道では、有村はもともと多忙でメンタルが弱っている状態らしく、彼女の精神不安定状態がさらに悪化するのでは……との懸念が伝えられている。もっとも、ドラマの撮影はもう佳境で、演者・スタッフともに最後まで走りきるのみだろう。ドラマは宣伝も含めチームで制作するものであり、決して主演女優1人の問題ではないのだから、彼女が全責任を背負う必要はない。

(栞こ)

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