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「ミスター慶應」また逮捕 慶應大は集団強姦容疑で2016年にミスコン中止

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【完成】「ミスター慶應」また逮捕 2016年に集団強姦容疑でミスコン中止した慶應大学の恥の画像1

Thinkstock/Photo by YakobchukOlena

 10月16日、準強制成功容疑で慶応大学2年・渡辺陽太容疑者(22)が逮捕された。9月29日、渡辺容疑者は、友人と飲酒して帰宅中の女子大生(19)を、横浜市内の雑居ビルに連れ込んで性的暴行を働いたうえ、路上で腹部を蹴りつけているところを通行人から通報され、現行犯逮捕されている。

 渡辺陽太容疑者は暴行を認めているものの、準強制性交については「酔っていたので思い出せません」と、容疑を否認しているという。

 渡辺陽太容疑者には、慶応大学が主催する「ミスター慶應コンテスト2016」にファイナリストとして出場した過去があった。ニュース番組の報道では、渡辺容疑者がミスコンで活動していた頃の画像や動画が用いられており、「イケメン慶大生がなぜ強姦?」という文脈で、騒動を大きくしている。

 しかしネットでは、渡辺陽太容疑者のTwitterアカウント(現在は削除済み)も特定されており、〈クラブのVIPルームで鼻についた女に、『君パパ何人いんの?』と聞いた〉という趣旨のツイートが晒されている。初対面の女性に対して「パパ活しているのか」などと侮辱したことをあたかも武勇伝のように語ったツイートに、女性を蔑視する価値観が表れてしまっている。おそらくはその肩書きを賞賛されることが多かったであろう渡辺容疑者だが、自分自身を“特別な存在”と勘違いしていたのだろうか。

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