エンタメ

『news zero』の視聴率が急落! 有働由美子アナのキャスターとしての問題点

【この記事のキーワード】
有働由美子『ウドウロク』(新潮社)

有働由美子『ウドウロク』(新潮社)

 10月1日より有働由美子アナウンサーをメインキャスターに据えて新たなスタートを切った『news zero』(日本テレビ系)。2018年3月にNHKを退社した有働由美子アナが初めて民放で報道番組のキャスターを務めたということで話題を集めていたが、放送回を重ねるごとに視聴率は下降線をたどっている。

 ビデオリサーチ社の調べによると、有働由美子アナ初登場の1日放送回の『news zero』は10%で、翌2日の放送回も10.4%と好調だったが、3日放送回で早くも7.9%と2ケタ台の視聴率を割ってしまう。その後も2ケタ台に戻るどころか、右肩下がりを続け、11日放送回では5.9%、12日放送回では4.6%にまで落ち込んでしまっている。

 不調の原因のひとつに、有働アナの持ち味を出そうとしてバラエティ要素を押し出したがために、報道番組でもなければ、ワイドショーでもないという、非常に中途半端な番組構成となってしまっている点があるだろう。

1 2 3

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。