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中村倫也を弟・松坂桃李、菅田将暉が「リスペクトしかない先輩」と崇める理由

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 菅田将暉は、「長男=中村倫也」「次男=松坂桃李」「三男=菅田将暉」で「トップコートの3兄弟」であると番組のなかで繰り返し紹介しているが、その通り、中村倫也は事務所の後輩のことを気にかけているようだ。

 10月8日深夜放送回で菅田将暉は、<舞台やっているときに悩んでいたら、隣で稽古している倫也さんがやって来て、察してくれたんでしょうね、後輩が頭を抱えている様を。『どうした?』って話を聞いてくれて。一通り『こういうことがうまく行かないんです。どうしたらいいですかね?』って言ってたら、ニヤニヤしながら、『若いときに“できないこと”を知るというのも、いい時間なんじゃない?』みたいな素敵な言葉を残してくれて。僕としては本当に救われて、半泣きになりながら『ありがとうございます』っていうことがあった>とのイイ話を披露しつつ、<本当にリスペクトしかない先輩>と中村倫也を紹介していた。

 中村倫也が気にかけているのは菅田将暉だけではない。「婦人公論」(中央公論新社)2018年9月25日号でインタビューを受けた中村倫也は、<この間は、事務所の後輩の(松坂)桃李の舞台を観に行きました。久しぶりに話せて嬉しかったですね。芝居の話なんて、ほとんどしないです。だいたい男同士って、くだらない話しかしないですから。翌日には「あれ、何話していたっけ?」と忘れてしまうような。でも、そういう時間こそが楽しいのです>とも語っており、後輩の仕事をチェックする機会は多いようだ。

トップコートの忘年会は中村倫也のスピーチで締めになる

 中村倫也は現在のトップコートでは、木村佳乃と並んで社歴の長い俳優となる。

 トップコートの忘年会では、社歴の浅い順にその年の振り返りを含めた挨拶をするのが通例だそうだが、菅田将暉曰く、忘年会の最後に中村倫也がビシッとスピーチを決めるのが恒例行事らしい。

 ただ、中村倫也にとってそのスピーチは簡単なものではないようだ。10月15日深夜放送回の『菅田将暉のオールナイトニッポン』では、<立場的にね、自分の話だけしていいわけじゃないからね。会社のこととか。スタッフの顔色とかも見てその日話すこと決めてさ>と、話す内容に苦心してることを明かしつつ、<緊張するぜ、あれ。ここだから言うけど、一週間前から考えてるから>と本音を漏らし、菅田将暉の爆笑を誘っていた。

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