嵐・松本潤や二宮和也にも挑戦する「くっきー」白塗り物まねメイクがとどまるところを知らない

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 くっきーはものまねメイクだけでなく、こちらも少々閲覧注意気味な似顔絵やイラストなども制作。“アート”として好評で、今年4月~5月には展覧会「超くっきーランドneoneo」を開催した。さらに大人のモードスタイルを提案するファッションブランド「アンスリード」とのコラボも実現。11月よりくっきーのイラストを施したTシャツなどのアイテムが、伊勢丹新宿店などで販売される。

 今ではすっかりアーティストとして人気を博すくっきーだが、もともと野性爆弾というお笑いコンビのボケ担当でもある。ツッコミ役は相方のロッシー(43)。「野性爆弾としてのコントは見たことがない」という人も少なくないようだが、コントを中心に活動していた時代から斬新な世界観で注目を集めていた。

 コントの特徴としては、まず「野性爆弾の!(ロッシー)」「爆弾コント!(くっきー)」「タイトル(ロッシー)」という掛け声でネタを開始。その後くっきーが「これはおもしろネタや」「このネタはおもんない」などとぼやきながら、舞台袖に捌けていく。その後の展開はネタによって違うが、大体くっきーがクセの強い人物になりきり再登場。また放送事故レベルの“無言タイム”や、くっきーお手製の“小道具”を使うところも、他の芸人とは毛色が違う。

そんな野性爆弾だが、結成したのは1994年で、同期は次長課長、ブラックマヨネーズ、チュートリアルの徳井義実(43)など。今までお笑い専門チャンネル『ヨシモトファンダンゴTV』では自分たちの番組を持っていたものの、民放のテレビ出演はほとんどなく、同期と比較するとだいぶ遅めのブレイクと言えるだろう。

 しかし、当時からくっきーのアート性は片鱗があったようで、2006年にはコントで使用する小道具の展覧会「野性爆弾EXHIBITION ~とりあえずこの犬についてきましょか~」を開催している。ひょっとしたらこの時から、クリエイターという道も頭にあったのかもしれない。

 現在は“お笑い”の枠を超えて活躍している野性爆弾のくっきー。女子人気が急増するなどファン層を広げているが、この勢い、どこまでいってしまうのだろうか。

(ボンゾ)

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