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釈由美子が「キャベツ湿布」実践を明かし批判 出産・育児中の女性を取り巻く医学的根拠の薄い民間療法

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釈由美子Instagramより

 2016年に男児を出産した釈由美子(40)が『今夜くらべてみました 直美&だいすけお兄さん豪華女子会2時間SP!』(日本テレビ系)にて、授乳期の乳房に「キャベツ貼ったり」と発言し、ネット上で物議をかもしている。

 釈由美子の「キャベツを貼った」発言は、番組中盤の「だいすけお兄さんvs面倒なパパママ会」での一幕だ。釈は、つるの剛士(43)、井上和香(38)、加藤夏希(33)らの子持ち芸能人、そして『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)で第11代目・うたのおにいさんを務めていた横山だいすけ(34)も交え、パパママトークで盛り上がっていた。

 卒乳後のバストサイズの変化について、「インドカレーのナンってあるじゃないですか。お代わり自由の2枚目のナン」「やる気のないナン、みたいな」と自虐的に明かした後、MCの後藤輝基が授乳期の妻のバストについて「子どもができて張った時はすごかった」「ちょっと痛々しくもあった、パンパンで」と、経験談を語ると、釈は乳が張って痛かった時期には「キャベツを貼ったり」と発言。他の参加者を驚かせていた。ちなみに井上和香はキャベツを貼ることはなかったそうだ。

 産後しばらくは胸がパンパンに張ってしまい、痛くてたまらなかったという経験を持つ女性は多い。釈由美子が実践した“キャベツ湿布”は、産後の乳腺縁対策として主にネットで語り継がれる民間療法で、検索すれば簡単にたどりつく。キャベツのみならずジャガイモ湿布、サトイモ湿布などをすすめる記事もあるが、そうした野菜を痛みの患部に貼るといい、というものだ。実は筆者も産後、ものすごく乳房が痛くなったとき、冷蔵庫にキャベツがあったので、試しに貼ってみたことがある。冷たくて気持ちいいと感じたが、それは水をしぼったタオルでもまったく同じだっただろう。“キャベツだから良い”という根拠はどこにもない。

 おりしも『今夜くらべてみました』の放送日であった10月17日、BuzzFeedが小児科医の森戸やすみ氏による『「キャベツ枕」「キャベツ帽子」で熱が下がる?』という記事を配信し、話題を呼んでいた。

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中崎亜衣

1987年生まれの未婚シングルマザー。お金はないけどしがらみもないのをいいことに、自由にゆる~く娘と暮らしている。90年代りぼん、邦画、小説、古着、カフェが好き。

@pinkmooncandy

バナナ&ストロベリー

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