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キンプリは紅白出場するか ジャニーズ枠をめぐる「代理戦争」が注目集める

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King & Prince『シンデレラガール』通常盤(Johnnys’ Universe)

  毎年、11月に出場アーティストが発表されるNHK紅白歌合戦。11月24~26日頃の出場者発表が多いが、昨年は11月16日と例年より早い時期に公表された。今年はSuchmosやDA PUMP、米津玄師らの出場が予想されているが、いわゆる“ジャニーズ枠”にどのグループが収まるのかも注目が集まっている。

今年はジャニーズ事務所にとって災難の年だった。4月にはTOKIOの山口達也(46)が強制わいせつでグループを脱退、6月にはNEWSの小山慶一郎(34)、加藤シゲアキ(31)、手越祐也(30)に未成年女性との飲酒スキャンダルが相次いで報じられ、ジャニーズ事務所のマネジメントが問われる事態となったことは記憶に新しい。

 この騒動の影響で山口達也が司会をつとめていたNHKのバラエティ番組『Rの法則』が打ち切りに追い込まれたこともあり、NHKの木田幸紀放送総局長が直々に、ジャニーズ事務所に対してタレントの指導徹底を求めたことも報じられた。

 昨年のNHK紅白にはTOKIOや嵐、関ジャニ∞をはじめ、5回目出場のSexy Zone、初出場のHey! Say! JUMPという「5枠」が用意されていたが、この騒動が年末の紅白へも禍根を残し、今年はジャニーズ枠を大幅に減らすのではないかと噂になっていた。

 そんななか、10月22日の「週間女性PRIME 」は、今年のジャニーズ枠が「4枠」に減らされるとしたうえで、出場グループを予想している。まず、誰がどう見ても外せないグループは嵐で、SMAP解散以降、看板グループとして事務所を引っ張る立場にあるのだから紅白に出ないわけがないという。嵐は一人ずつ順に紅白司会を務めており、オリンピックイヤーである2020年までこの流れが続くと予想されていることから、出場はほぼ確定だろう。

 また、同誌では関ジャニ∞も「嵐に次ぐ人気」だとして出場を確実視。過去5年連続で出場しているSexy Zoneの出場も濃厚だと見ている。そして、残り1枠――この枠をめぐって、Hey!Say!JUMP(以下、平成ジャンプ)とKing&Prince(以下、キンプリ)が争っている状態だという。これには事務所のジャニー喜多川氏(86)VS藤島ジュリー景子氏(52)の派閥争いが絡んでおり、どちらのグループに決定するかが今後の待遇まで左右しかねないとの見立てだ。

 2度目の出場を狙うジャンプは、ジャニーズ事務所の副社長・藤島ジュリー景子氏が目をかける「ジュリー派」であり、記事によれば、嵐や関ジャニを担当するジュリー氏が、彼らの後釜にと平成ジャンプをプッシュしているという。

 今年、デビュー10周年を迎えた平成ジャンプは、6月にメンバーの岡本圭人(25)がアメリカ留学のため活動休止を発表。グループ人気への影響が不安視されていたものの、8月に発表した8人体制初のアルバム『SENSE or LOVE』が、発売初日に12万7,852枚を売り上げるなど、人気に陰りは見えていない。ただ、9月にはエースの山田涼介(25)にモデル・宮田聡子(29)との熱愛報道があったばかりで、グループもファンも揺れている。

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