キンプリは紅白出場するか ジャニーズ枠をめぐる「代理戦争」が注目集める

【この記事のキーワード】

 他方で、今年5月にデビューしたばかりのキンプリは、社長のジャニー喜多川氏の肝いりグループ。メンバーはデビュー前からエースの平野紫耀(21)を中心にドラマや映画に出演し、異例の好待遇を受けていることはファンの間では有名だ。その人気ぶりは虚飾ではないようで、デビュー曲『シンデレラガール』は57万枚の大ヒット。ハイタッチ会などの特典のない二枚目『Memorial』も初週40万枚を売り上げている。
 
 平成ジャンプかキンプリか……これが属する派閥の「代理戦争というわけだが、前述の通りスキャンダルに揺れた今年、ジャニーズ事務所にもそんな派閥争いをしている余裕はないのではないか。どのグループを「推す」のが事務所にとって最善か、冷静な判断が期待される。

 紅白をめぐって、ジャニーズファンからは、「セクゾ出してよー絶対!」「デビューしたてのキンプリが紅白って、さすがに早すぎじゃない?」「そもそも、嵐だけでいい」「Kis-My-Ft2のことも忘れないでください泣」などと、さまざまな声があがっている。

 とはいえ「ジャニーズ4枠」が確定したわけでもない。ジャニーズが多すぎてもファン以外は辟易するし、少なすぎても寂しい。この微妙なバランス感覚で、NHKも頭を悩ませているのかもしれない。

(今いくわ)

1 2

「キンプリは紅白出場するか ジャニーズ枠をめぐる「代理戦争」が注目集める」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。