aikoが喉痛め謝罪 42歳にして自己最多の45公演、沢田研二は66公演もの長すぎるツアー

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ドタキャンでバッシングされた沢田研二

 一方で、歌手の沢田研二(70)も、17日にさいたまスーパーアリーナで開催される予定だった公演を急きょ中止し、騒動を起こしたばかり。ただし、こちらは体調不良ではなく、集まった観客が想定よりも少なかったことを理由にした「ドタキャン」だ。

 翌18日、沢田研二は報道陣の取材を通してファンに謝罪したうえで、「甘いけど、僕はお客さんを信じている。今回はお客さんに甘えさせてもらい、僕の意地を通させてもらいました」と、理解を促した。

 渦中の沢田は、22日の大坂公演には予定通り出演。冒頭で深く頭を下げて、先の騒動に対して「全て僕の責任です」「全て僕のワガママです。本来謝罪すべきは、さいたまスーパーアリーナに足を運んでくださった方々です。本当に申し訳ないと思っています」と、謝罪した。沢田がコンサート序盤にMCを入れるのは、異例のことだったという。件のさいたまスーパーアリーナ公演については、来年1月、2月に代替公演を行う意向を明かしている。

 沢田の一連の騒動には、ファンを裏切る身勝手な行為だとして批判が集中。プロとしてどうなのかという疑問の声も上がっていた。

 ちなみにこのドタキャン騒動は、全国ツアー「沢田研二 70YEARS LIVE OLD GUYS ROCK」で、計66公演を開催している最中に起こったことだった。66公演ものロングツアーをしていれば観客動員もばらつき、さいたまスーパーアリーナほど巨大な箱を埋めるのはやはり難しかったのかもしれない。しかし御年70歳を数える沢田が、これほど精力的に活動を続けていることには驚かされるばかりだ。その点を労わって、沢田を擁護するファンの声もある。

 沢田の古参ファンは「ジュリー(沢田の愛称)がそう言うならそれでいい」「ジュリーはファンを信じてくれているから中止にできたんだと思う。ずっと前から変わらないスタイルです」と、寛容な意見を示しているようだ。

 ジュリーとaiko、奇しくも歌手のライブ中止騒動が相次ぐことになったが、両者に共通するのは、ファンが寛大な理解を示していることだろう。アーティストだって生身の人間なのだから、体調を崩してしまうことは当然ある。ときにはドタキャンすることだってあるーーーのかも知れない。

(今いくわ)

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