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星野源の「つらい! 助けて!」に応えた生田斗真、2人の熱い友情

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星野源オフィシャルサイトより

 星野源が3年ぶりとなるアルバム『POP VIRUS』を12月19日に発売し、また、来年2月からは全国5大ドームツアーを行うと発表された。男性ソロアーティストで5大ドームツアーを行うのは、桑田佳祐、小田和正、福山雅治、EXILE ATSUSHIに続いて史上5人目の快挙となる。

 これに対し、星野源は<歌を作り始めた14歳の時には考えもつかなかった、人生の面白さを実感しています>と、好調ぶりを滲ませるコメントを発信している。

 2016年末のシングル「恋」(10月5日リリース)および、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/10月11日から12月20日放送)への出演により全国的なブレイクを果たした後の星野源の勢いは止まらないが、実は、ここ最近まで彼は心身共に「限界」状態であったという。そして、その状況を救ったのは生田斗真であったらしい。

 そのエピソードが語られたのは、10月16日深夜放送『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でのこと。

 この放送では生田斗真がゲストで出演していた。2人はかねてより親交があり、時おり食事をする仲だというが、昨年末に食事をした際の星野源の様子が明らかにおかしかったという。

 生田斗真はそのときのことを<なんかもうこの世の終わりみたいな顔をしていて>と振り返るが、実際、そのときの星野源は非常につらい心境にあり、その食事会にも<これダメだ。つらい。斗真、助けて!>という思いで臨んでいたらしい。

 食事中、星野源はずっと<いやー、つらい、つらい>と嘆いていたそうだが、その会話のなかでふと<旅行に行きたい>とつぶやいたのを生田斗真は聞き逃さなかった。

 そこで、2人っきりの5泊6日ハワイ旅行が開催される運びとなったという。

『逃げ恥』ブームで心を病んだ星野源

 wezzyでも以前記事にしたことがあるが(星野源が『逃げ恥』ブームに抱いていた葛藤、「アイデア」の暗い歌詞に反映)、ここ最近、彼は『逃げ恥』ブーム以降に身の回りで起きた激動に心を乱されて塞ぎ込んでいたと告白するようになっている。

 その当時の心境は、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』主題歌「アイデア」の2番の歌詞<おはよう 真夜中/虚しさとのダンスフロアだ/笑顔の裏側の景色/独りで泣く声も/喉の下の叫び声も/すべては笑われる景色/生きてただ生きていて/踏まれ潰れた花のように/にこやかに 中指を>にも反映されている。

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