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『紅白歌合戦』司会人事が難航、白組は嵐でも紅組・有村架純の「3年連続」が消失?

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『第69回NHK紅白歌合戦』番組ホームページより

 2018年も残すところ2カ月ちょっととなり、少しずつ『NHK紅白歌合戦』に関する報道が各メディアに出るようになった。

 10月12日に行われた定例会見のなかでNHKの上田良一会長は、可能であれば11月上旬にも出場歌手などを発表したいという意向を示しているとされており(2018年10月12日付「SANSPO.COM」より)、『NHK紅白歌合戦』出演歌手予想は過熱していくはずだ。

 出演予想が熱くなっているのは、司会の人選も同じである。

 白組司会者は2020年の東京オリンピックイヤーまで嵐のメンバーが持ち回りで担当するとかねてから予想されており、2016年の相葉雅紀、2017年の二宮和也に続いて、嵐のメンバーのいずれかが担当することになるだろう。

 では、紅組司会者は誰になるのか? ここ最近は2016年、2017年と2年連続で有村架純が紅組司会を担当してきた。来年3月には、2017年度上半期のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の続編となるスペシャルドラマが放送される予定で、そういった状況を勘案すれば今年も有村架純が担当する可能性は高いと言われていたのだが、ここにきて話が変わってきているらしい。

紅白歌合戦の司会人事を揺るがしたNHKのセクハラ問題

 その原因は、NHK内部での不祥事。これが紅組司会の人事に大きな影響を与えているというのだ。

 「週刊女性」(主婦と生活社)2018年11月6日号によれば、これまで『NHK紅白歌合戦』の司会に有村架純を猛プッシュしてきたのは、NHK内部の女性にセクハラをしたとして停職処分を受けた男性であったという。

 このセクハラ問題に関しては、「週刊文春」(文藝春秋)2018年10月11日号がより詳しく報じていた。

 セクハラによって停職処分を受けたのは、2009年と2010年に『NHK紅白歌合戦』のチーフプロデューサーを務め、2016年にはエンターテインメント番組部長に就任していた50代前半の局員。

 記事によれば、飲酒のうえで接触を伴う行為があったとして、昨年の春にNHK局内の女性が訴え出たことにより問題が発覚。今年6月には定期異動で編成局主幹という閑職になり、8月には3カ月の停職処分となったという。

 前掲「週刊女性」の記事によれば、エンターテインメント番組部長のプッシュがなくなった有村架純は、現段階ですでに紅組司会候補のリストから名前が消えているとされている。

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