賀来賢人、下積み時代に「水道止められてた」 決して一本道ではなかった俳優人生

【この記事のキーワード】

 しかし、賀来賢人はデビュー後、2009年は『銀色の雨』で映画初主演に抜擢され、2012年には『クローバー』で連続ドラマの初主演に抜擢。その後も多数の話題作に出演しており、経歴の上ではとんとん拍子にも見える。おまけに2016年には、女優の榮倉奈々と結婚。しかしその裏には、苦しい下積みの日々があったようだ。

 2011年に賀来賢人が初出演した舞台『スマートモテリーマン講座』を手がけた福田雄一(50)監督は、昨年放送された『ボクらの時代』(フジテレビ系)にて、賀来の下積み時代のエピソードを暴露している。福田監督いわく、「賀来賢人、水道止められてた」「ほんと初舞台やってるときに、毎日毎日、飯食わしてましたもん」。賀来本人も、「本当にお金がなかったんですよね……」と笑いつつ、「帰りの電車賃ももったいないんで、稽古場から歩いたりとかしてましたね」と、語っていた。まるで絵に描いたような売れない俳優の生活っぷりだ。

 ちなみに賀来賢人が主演している放送中のドラマ『今日から俺は!!』は、そんな下積み時代をよく知る福田監督とタッグを組んだ作品であり、これまでの賀来賢人の集大成といえる作品なのかもしれない。

 それにしても2018年は、中村倫也や田中圭など、10~20代で着々と脇の仕事を積んできた30代の役者が複数ブレイクした年だった。彼らの今後の活躍にも期待したい。

(ボンゾ)

1 2

「賀来賢人、下積み時代に「水道止められてた」 決して一本道ではなかった俳優人生」のページです。などの最新ニュースは現代を思案するWezzy(ウェジー)で。