逮捕されたミスター慶應の祖父「刑務所で“治療”してほしい」、ミスター東大の祖父母は「どこで道を…」

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ミスター慶應の祖父は「最低五年間は刑務所で“治療”してほしい」

 一方、9月末には、「ミスター慶應コンテスト2016」に出場した経験のある慶應大学2年・渡邉陽太容疑者(22)が、横浜市内の路上で19歳の女子大生の腹部を蹴った疑いで現行犯逮捕されている。その後、渡邉容疑者は準強制性交の容疑で再逮捕された。

 10月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、渡邉容疑者を知る同級生らに取材をしているが、〈性行為を拒むと首を思いっきり絞めてくる〉〈エッチを拒否した女性の髪をバリカンで刈ろうとしていた〉などと暴露されており、渡邉容疑者が、普段からモラルを欠いた人物だったことが明らかになっている。

 こちらも、「慶應のミスコン出場者」という肩書きで好き放題やっていたようだが、渡邉容疑者はミスコン出場時の動画で、応募のきっかけについて「いちばん大きいのがおじいちゃん孝行ですね」と語っていた。

 「おじいちゃんは、僕が慶応大学に進学することを決めてから、『慶応に入るなら石原裕次郎みたいになれ』と発破をかけてきて、ミスター慶応にエントリーして挑戦するっていうことが、おじいちゃんの期待に応えることに近いニュアンスがあるんじゃないかなと」―――結果として、祖父の期待を大きく裏切ってしまっているのだが。

 その祖父は、「週刊文春」の取材に応じており、渡邉容疑者への怒りを露わにしていた。渡邉容疑者が高校時代から女性問題を起こしていたことを明かし、〈最低五年間は刑務所で“治療”してほしい。(被害女性と)示談交渉して刑を軽くするなんていうことはあってはならない。あれは病気なんだ〉と、キッパリと突き放していた。

 家族の心労はいかばかりか。いずれの「ミスター」事件においても、本人がしっかりと反省し、罪を償うことが望まれる。

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