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市原隼人の「痴漢を仲裁した話」が炎上 正義漢エピソードの勘違い

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 一方でその年配男性は痴漢とは別人で、冤罪をかけられていた可能性もある、との意見もわずかながらある。しかしその検証は市原がすべきことではないだろう。

 市原の話が事実ならば、警察があっさり引き下がり、民間人に解決を委ねるというのもあり得ない。彼氏を「まあまあ」となだめ、被害を検証するのが普通ではないだろうか。4~5人もの警官が出動して、痴漢被害を訴えられていながら、市原に「預けて」しまうとは不可解だ。本当にあったことなのだろうか。

 そしてここに登場する「痴漢被害に遭った」という女性は、その解決で納得したのか。

 プールでの痴漢や盗撮といった犯罪は、現実にある。一部のレジャー施設では、刃物で水着を着られる被害も出ている。レジャーで訪れたプールで、酷い犯罪被害に遭う女性たちが実際にいることを理解していても、市原は“喧嘩両成敗”のような筋違いな対応をするのだろうか。

(犬咲マコト)

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