川崎麻世を息子が猛烈批判 表面化した父への不信感、怒り、憎しみ

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カイヤの妊娠を責めた川崎麻世のお門違い感

 川崎の息子であるザイオンさんの発言が離婚訴訟に影響を及ぼすことはあるのだろうか。裁判なのだから、それぞれが代理人を立て、証拠を提出して公平な裁きに臨むはずであり、どちらがどうとは筆者には言えない。ただ、改めて話題を呼んでいる川崎の著書『カイヤへ!』(マガジンハウス/1999年12月刊)の中身をチェックすると、もう20年以上前からこの夫婦は円満とは言えない関係だっただろうとはっきりわかる。

 カイヤに長女の妊娠を告げられた当時の胸中を川崎はこんな風に振り返っている。

「こんな大変な事態なのに、何でそんなに普通にしていられるのか」
「ぼくはカイヤの態度にむかつくのを覚えた。(中略)カイヤの論理は、明快でおそろしく楽観的だ。『いいじゃない。仕事辞めて、このまま産めばいい。結婚とかは、後で考えればいいよ』なるほど、こいつはものすごい軽い考えの女なんだ、と思って怒りが湧いてきた」
「おれは13歳で芸能界に入り、何の問題もなくこれまでやってきたんだ。せっかく今まで築いてきたものはどうなるんだ」

 なかなかに酷い文言だ。あまりに自己中心的な考えを赤裸々に綴っている。じゃあちゃんと避妊しましょうよ、としか言葉が出ない。13歳で芸能界に入り築き上げたものがあると自負するならば、妊娠しないようにきちんと自ら気をつけるべきだったのでは? カイヤだけを軽い考えの女と責めるのは、お門違いである。

 ちなみに川崎は2015年にも愛人から「DV」「避妊なし」を告発されており、愛人に対する殺し文句は「子どもを産んでくれるか」だったそうだ。どうも、懲りない人のようである。

 川崎とカイヤの今さら感満載の離婚訴訟。実子も巻き込んでの泥沼展開になりそうな予感しかないが、実の息子から生き方を真っ向から否定された川崎はなにを思うのだろうか。とりあえず大沢とのユニットを報告する様子は、とっても楽しそうである。

(エリザベス松本)

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