SNSを一切やらない北川景子の思慮深さと情報リテラシー

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一人ひとりが“情報を見抜く力”を養う必要がある

 北川景子は今年9月に出演した『しゃべくり007』(日本テレビ系)でも、SNSについて言及。SNSの流行に乗れないことが「悲しい」と言い、動物の耳や鼻などを付ける加工に対して「何とも言えない気持ちになる」「世代なのか、やる理由がわからない」と話していた。

 “世代”といっても、彼女と同じ32歳でSNSを使いこなす女性も大勢いる。視聴者からは「自分もそう思っていた」と北川に共感する声も多かったが、なかには彼女が“SNSはくだらない”と思っていると捉えた人もいたようで、ネット上では「勝ち組発言」「そんな嫌味言うんだ」などの否定的な意見も出た。北川本人にそういった意図は無かっただろうが、一部では “猛反論”としてネットニュースになってしまった。

 SNSやネットは便利で楽しい反面、取り扱う人間が一歩間違えれば、様々な誤解や恐怖を生む。情報に踊らされずに、一人ひとりが“情報を見抜く力”を養う必要があることを理解しているからこそ、北川景子はその触れ方に慎重なだけだろう。

(栞こ)

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