保育園計画への反対運動多発も、目黒区では2019年に一斉増加予定

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ASKA元自宅の保育施設化計画に反対の声も

 「女性セブン」11月15日号(小学館)では、2014年に覚せい剤取締法違反などで逮捕されたASKA(60)の“元自宅”に買い手が付き、再来年春には認可保育園になる計画があるものの、住民らから反対の声が出ていると、報じている。

 ASKAの元自宅があるのは東京都目黒区の閑静な住宅街。10月下旬には各戸に「認可保育所設置の検討について」のビラが配布されたが、保育園の運営会社には反対の声が届いているという。

 同誌には、“小さな子供を持つ近隣の母親”の「覚せい剤をやっていた“現場”が保育園になるなんて、イメージが悪すぎます。いくら近所でも、さすがに通わせるのはためらいますね」という声のほか、他の住民の「あの事件でマスコミが毎日集まってきた当時のことは、近隣住民のトラウマになっています。もう静かな環境を壊さないでほしい」という声も紹介されている。

 家の近所でマスコミが集まるような事件が発生したのは気の毒だが、「静かな環境を壊さないでほしい」は他地域での保育園建設反対派の言い分とも共通している。

 この記事内容について目黒区役所に確かめたところ、たしかに「(ASKAの元自宅の)現在の所有者から相談を受けている」とのことだが、あくまでも相談段階であり詳細については明かせないとのことだった。

 保育施設の不足は深刻な問題であり、それは目黒区でも同様のはずだ。ASKAの元自宅が保育施設に生まれ変わるならば、忌まわしい思い出も明るい未来に向かう場所に塗り替えられると思うのだが……。

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