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嵐・櫻井翔のNHK紅白司会は誰も望んでない? ファンが落胆する理由とは

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嵐公式サイトより

 今月9日、『第69回NHK紅白歌合戦』の司会が発表され、紅組は来春放送の記念すべき100作めの連続テレビ小説『なつぞら』に主演する広瀬すず、白組は嵐の櫻井翔が抜擢された。総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良が昨年に続き務める。

 国民的番組の司会ということで名誉ある役と見る向きが強いが、嵐ファンからは「今年もジャニーズカウントダウンライブ(以下、カウコン)に嵐は5人揃わないのか……」と落胆の声が上がっている。

 カウコンとは、12月31日から1月1日にかけて年をまたいで開催されるカウントダウンコンサート。ジャニーズ事務所に所属する多くのタレントが東京ドームに集まり、グループ同士のコラボなども実現する、ジャニーズファンにとっては1年に1度の“祭り”である。

 今年のカウコンが開催されるとの正式発表はないが、従来通り開催される可能性が高いとファンは見ている。東京ドームのスケジュールで12月31日はまだ空欄。12月28~30日と1月1日は、Hey! Say! JUMPのライブが予定されている。

 カウコンでは毎年、新たな年の干支にちなんだ「年男ユニット」も披露されるが、2019年・いのしし年のジャニーズタレントは、V6坂本昌行、嵐の松本潤と二宮和也、KAT-TUNの中丸雄一と上田竜也、関ジャニ∞丸山隆平、SexyZone菊池風磨、King&Prince岸優太などがいる。

紅白司会とカウコン、リアルタイム出演は両立できない

 ここ数年のNHK紅白歌合戦の司会といえば、もっぱら“嵐”である。

 まず、2011年から2014年まで嵐はメンバー全員で白組の司会を務めた。グループでの司会は紅白史上初の快挙であり、多くの注目を集めた。一方、紅白の司会をするとなると、カウコンへのリアルタイムでの出演は時間的に難しくなる。

 そのため、グループで紅白の司会を務めた年に嵐が東京ドームでのカウコンに登場することが厳しい2010年は、NHK敷地内からの生中継で出演。2011年と12年は東京プリンスホテルから収録での出演であり、13年と14年は不参加であった。

 また、今回の櫻井翔の抜擢以前にも、相葉雅紀と二宮和也は単独で紅白司会を務めている。相葉が司会を務めた2016年のカウコンは、相葉以外のメンバー4人で出演。相葉のイラストが書かれたジャケットを着用しながら歌い、ファンに相葉の存在をアピールした。

 二宮が紅白司会を務めた昨年も、前年同様にカウコンはその他のメンバー4人で出演し、二宮のうちわを振りながらコンサートを盛り上げた。

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