BTSの「原爆Tシャツ」謝罪と公式説明にバッシング続く 謝罪会見の必要はあるのか

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 次に、②のナチス帽子については、<写真撮影時にナチスの文様が入った帽子を着用したことに関して、上記のように一切の意図はなく、当日の撮影に関する全ての服装とアクセサリーは当該メディアから提供を受けたものでしたが、当社が事前に十分に検討できず、当社アーティストが着用したことにより、過去にナチスのために被害を受けられた方々を意図せずに傷つけたこと、また、アーティストとナチスのイメージが重なるように見えたことで不快感を与えた点について、心から謝罪いたします。>と説明。

 また、③のライブパフォーマンスについては、<問題が提起された公演は、2017年に当社アーティストが参加した、韓国の伝説的なアーティスト、ソ・デジの記念公演として、画一的な教育現実を批判する社会的メッセージをこめた「教室イデア」のパフォーマンス場面を含むものでした。>

 <問題提起された旗とイメージは、ナチスと関連がない創作アートワークで、「画一的な全体主義教育システムを批判」するためのパフォーマンスでした。>

 <このパフォーマンスが一部で問題提起されたように、ナチスとの関連性を持っていたことは全く事実ではなく、むしろ、そのような全体主義的現実を批判するために創作的要素を持っていた点を考慮されるべきものです。>と、意図を説明している。

BTSの「原爆Tシャツ」謝罪と公式説明におかしなところがあるかの画像2

 その上で、<「音楽とアーティストを通じて、世界中の人たちに慰めと感動を与えよう」ということが、当社の存在理由です。また、多様性と包容の時代を生きていながら、考慮すべき要素が多くなることは私たちにとっても挑戦的な課題でありますが、これをきちんと行うために最善の努力を尽くしています>とし、<当社は改めてこのような点のチェックが不足し、傷ついた全ての方々に丁寧に謝罪いたします。>と、公式に謝罪の言葉を述べている。

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