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有村架純と新垣結衣に与えられた“イメージ”が固まりすぎ!! 濃いメイクにしただけで批判噴出

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新垣結衣も“イメージ定着”で苦戦

 有村についてしまったイメージを覆すことは相当難しいのかもしれない。それを今期ドラマで証明しているもう一人の女優が新垣結衣だ。

 新垣は現在放送中のドラマ『獣になれない私たち(以下、けもなれ)』(日本テレビ系)で主演を務めている。『けもなれ』で新垣は、ブラック企業に勤めている上、彼氏との関係も上手くいっていない女性を演じており、表情は貼りついた笑顔か疲れ気味かのどちらかだ。

 新垣といえば弾けるような笑顔“ガッキースマイル”が特徴的な女優であり、すっかり“元気で明るい”“優しくやわらかい雰囲気”が定着している。そのせいか、ドラマを見たファンからは「こんなガッキーは観たくない」と残念がる声が続出。こういった声を受け一部のメディアでは、新垣は女優としての需要がないとまで書きたてた。

 では、有村架純と新垣結衣には、これまで築き上げたイメージ以上のものは求められないのだろうか。しかし、それではいつまでたっても“アイドル女優”と揶揄されたままになってしまう。この矛盾する現実に彼女たちがどう立ち向かうか。幸いにして、芸能界には多くの先達がいる。可愛らしさと凛々しさ、大人の色気と清楚な表情、様々な役柄を演じ分ける30~40代の女優たちは非常に豊富だ。有村と新垣は、とりわけ可愛らしいイメージでブレイクし、そのイメージが定着してしまったが、この壁を乗り越えて長い活躍を望みたい。

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