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『中学聖日記』が新章突入で自己最高視聴率を獲得!! 雑な展開が「逆にテンポよくて見やすい」

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TBS『中学聖日記』オフィシャルサイトより

 いよいよ第二章に突入した有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)。11月20日放送の第7話を前に、第6話の展開をおさらいしておきたい。前回は聖(有村架純)が黒岩(岡田健史)との淫行の疑いで学校を辞め、婚約者の勝太郎(町田啓太)とも決別。第6話ではそれから3年後の物語が描かれ、新章に突入した。

 担任教師である聖に恋をし、彼女の立場などお構いなしで黒岩がグイグイ迫った結果、なぜか勝太郎がいるのに黒岩の思いに応えてキスしてしまった聖。手をつないで自宅に帰ったところを黒岩の母と勝太郎に見つかり、速攻で問題は発覚&拡大したわけだが、黒岩はどこまでも情熱的で、勝太郎と大阪に向かおうとしていた聖のあとを必死に追いかけた。聖もまた、黒岩に揺らいだ気持ちのまま勝太郎と結婚することはできず、「一人になる」と決断。それから、3年―――。

雑貨市で聖は黒岩とあっけなく再会

 聖は以前勤めていた中学校を離れ、教育実習時代の恩師・千鶴(友近)と同じ小学校で教師を続けている。一時は幽霊説も浮上した謎の存在・千鶴だが、実在していた。

 副担任を受けもち穏やかな日々を送る聖。一方の黒岩は、聖がいなくなってから不登校になってしまったものの、行き場のない思いを勉学にぶつけ、県内一の進学校へ。今は高校3年生で、母の部下である上布(マキタスポーツ)の実家に下宿している。

 ある日、聖は職員室の湯呑みを割ってしまい、新品で同じものを買うため先輩教師の野上(渡辺大)と雑貨市に出向く。野上が紹介した店でしっかり同じ湯呑みを購入し、ついでに授業に使えそうな本を古本屋で見ていた聖だが、ふと本から視線を逸らすと、そこには上布と買い物にきていた黒岩の姿があった。こんな再会で、いいの……?

 黒岩が気づいていたのかどうかはわからないが、聖は不意の再会に動揺し、その場から逃げだす。帰宅した聖の様子は明らかにおかしく、相変わらず入り浸っている千鶴に「何かあったら言う約束」と問いただされ、「今日(黒岩を)見かけました」と告白。千鶴は「嘘でしょ?」と目を丸くしていたが、聖は「といっても、遠くからチラっとだけ」「向こうは全然気づいてないです」となんでもない風に装う。千鶴は「どんな様子だった?」と追及。聖は「元気そうでちょっと安心しました」と語る。千鶴、絶対面白がってる。

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