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TBSがSMAP『世界に一つだけの花』を排除!? ジャニーズの圧力か

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『新しい地図』公式Instagramより

 11月19日に放送された『歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年-』(TBS系)で、視聴者を唖然とさせる出来事があった。それは平成最大のヒット曲・SMAPの『世界に一つだけの花』が登場すべき場面で、完全に“なかったこと”にされた――というものだ。

 同番組は、1970年代から現代に至るまで50年間のヒット曲を、売り上げランキングをもとに紹介。名曲とともに昭和から平成を振り返るという趣向で、1年ごとにいちばん売れたヒット曲を取り上げていた。

 2000年代はラストの15分間に凝縮されていたが、2000年はサザンオールスターズの『TSUNAMI』、2001年は宇多田ヒカルの『Can You Keep A Secret?』、2002年の浜崎あゆみの『Independent』……懐かしい曲が次々と流れ、視聴者のノスタルジーを誘う。

 しかし、なぜか2003年のヒット曲紹介はまるごとカット。2002年の次は、2004年の平井堅の『瞳をとじて』に切り替わってしまった。あまりにも不自然な演出だったのだが、番組は何事もなかったかのように進行。視聴者に強烈な違和感を与えた。

 本来であればこのとき2003年のヒット曲として紹介されるべきは、SMAPの『世界に一つだけの花』だった。元メンバーの草なぎ剛が主演したドラマ『僕の生きる道』(TBS系)の主題歌でもあった同曲は、売り上げ枚数210万8565枚という21世紀初のダブルミリオンを記録。平成最大のヒット曲といえるだろう。

 なにより『世界に一つだけの花』は、2016年に解散したSMAPを代表する楽曲。解散の危機に瀕していたときはファンの購買運動が発生し、発売から15年を経てトリプルミリオンも達成したという伝説の曲だ。

 その『世界に一つだけの花』を無視されたことに、視聴者が違和感を覚えるのも無理はない。番組終了後、SNSには「国民的人気アイドルを無視ってどういうこと……?」は「あからさまに飛ばされてポカーンって感じ」と、疑問の声が続出していた。

 しかしとくに多かったのは、テレビ局を批判する意見だ。背景に、SMAP解散騒動の余波を感じ取った視聴者は多い。「TBSがSMAPをいじめてるみたいで、本当しょーもない」「オトナの事情があるんでしょうけど、国民的アイドルのSMAP出さないとかさすがに無理あるだろ」「犯罪を犯したわけでもないのに、おかしい」……TBSが『世界にひとつだけの花』を平然と無視したことに、怒りや不満を露わにする声が噴出し、炎上騒動に発展している。

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