煮えたぎる鍋に従業員の顔突っ込み大火傷、鉄パイプで殴打…明らかな暴行を「遊び」「悪ふざけ」と弁解する会社

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“ふざけ”や“パワハラ”で済まない暴行の罪

 「週刊新潮」記事で告発した男性は、損害賠償の請求や被害届の提出も視野に入れているという。

 どの会社も “ふざけでやった”と主張しているが、言い訳でしかない。仮にやる側にとって“遊び”であっても、やられる側にとっては相当な苦痛であり、パワハラという言葉を当てはめることさえ生温いだろう。

 傷害事件として立件されてもおかしくない、数々の暴行動画。会社という組織内で起こっており、社長や上司といった立場の人間がその権力を乱用し、部下にあたる社員の心身を傷つけている点では確かにパワーハラスメントだが、それだけでは済まない。どんな場面であっても暴力が許されることはない。

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