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明石家さんま「芸能界で婿を探し、結婚したら辞めるのが女の幸せ」にドン引き

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吉本興業 オフィシャルサイトより

 明石家さんまがまたも古い「女性観」「家族観」を語った。

 その発言は2018年11月17日放送『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)内の和田桜子(こぶしファクトリー)とのトーク中になされたもの。将来設計に関する明石家さんまからの質問に、<私は昔から母親になるという夢がありまして><いずれお母さんになりたい>と答えた和田桜子へ、さんまはこのようにアドバイスした。

<ここで婿探しができたら一番ええやないか。 いまの間に。俺はそれが一番ええと思うわ。 芸能界楽しいなと思いつつ、気がつけば23、4歳になってて、ほいで、いい彼氏ができたら『辞〜めた』いうのが、女の子の幸せではトップレベルやで。俺らみたいに必死でな、首に筋つくりながら40何年しゃべってきたけどもやな、そんなのより『辞〜めた』とか言うて『楽しかった。芸能界』とか言いたいわ。そういう感性で来てないからな>

 「結婚して仕事を辞めるのが女の幸せ」と決めつけたうえ、「簡単に仕事を辞めて専業主婦になれる女が羨ましい」と言わんばかりの発言は、どう考えても時代錯誤。

 明石家さんまがこのような旧時代的な価値観を語りだすのは珍しいことではない。が、この機会にさんまの女性観を振り返ってみたい。

「家事」の捉え方から見える明石家さんまのジェンダー意識

 たとえば、2018年8月14日放送『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)では「家事」をめぐりこんな一幕があった。

 番組のなかではまず、ゲストのりゅうちぇるが「いまやっぱり(子どもが)生まれたばっかりだから、僕がつくるようになりました」と、長男のリンク君が産まれたのを機に料理をするようになったと語る。一方で、結婚してから料理教室に通い始めたぺこの料理の腕前はかなりのものらしく、「ぺこりんがなんでもできすぎちゃうから、僕がじゃあなにができるか、みたいな」と、家庭内における家事の役割分担に悩んでいると明かした。

 そんなりゅうちぇるの悩みは耳に入らなかったのか、さんまはこともなげに「料理教室、(女性には)結婚前に行っておいてほしいなぁ〜。俺らの時代はそやで〜」と発言。

 さんまの発言を受け、SHELLYはたまらず「料理教室に通ってほしいのはお互い様ですよ」「りゅうちぇるの言っていること、ホント正しいなと思って。産後はそれどころじゃない日々が続くわけじゃないですか、そのとき旦那さんがちゃちゃっとつくってくれたら、二人でうまく生活できるのに」と反論。このSHELLYの意見に、さんまの反応は芳しいものではなかった。

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