エンタメ

キンプリ平野紫耀の飛躍はジャニーズの光 完璧ルックスと「天然ボケ」の絶妙なバランスでお茶の間に浸透

【この記事のキーワード】

 10月に出演した『出川哲朗のアイ・アム・スタディー』(日本テレビ系)で挑戦したクイズでは「国会議員は衆議院と、あともうひとつは?」と聞かれ「自宅警備員」と回答したり、別のクイズでは「パンダは中国人だから」と頓珍漢なことを言って共演者たちからツッコミを食らった。

 11月に出演した『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも、「電柱が歩いてきた」など不思議発言を連発し、初公開された祖母と二人で暮らす自宅では、部屋を敢えて薄暗くし、なぜかサングラスをかけるという奇妙な習慣を見せた。字が汚いのを気にしており、21歳にして画数の多い自分の氏名を書く練習をするという可愛らしいところもあるが、平野はサングラスは常用した状態で「平野」と書き、「紫耀」と書く時になって「画数が多く細かい」からとサングラスをかけ替えるという、ここでもやっぱり珍行動を見せた。ちなみに平野の好物は祖母の影響で「ぬれおかき」とのこと。

 そんな平野だが、10月放送のドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)や、雑誌、新聞のインタビューなどでは、「胸キュンな台詞を言ったりするのはめっちゃ苦手」「自衛隊に行くつもりだった」「20歳でちゃんとした仕事につくというのが、ぼくの中でテーマとしてあったので。ジャニーズJr.ってアルバイトのような感覚なんです」などと答えている。飛ぶ鳥を落とす勢いのキンプリのメンバーで、“王道のアイドル”とも呼ばれる平野紫耀も、デビュー前は自身の将来に不安を抱き、デビュー後の現在となってはアイドルの仕事に葛藤を抱くことがあるようだ。

 この1年間でトップアイドルに上りつめた平野紫耀。大晦日にはキンプリとして紅白歌合戦の出場も控えているが、彼の活躍及び天然っぷりに期待したい。

1 2

「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。