星野源は壊れかけていた「目の前の人に唾を吐いたら人生終わるかなと妄想していた」

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 2人は10年来の付き合いでしばしば共に食事をする仲だというが、昨年末に食事をした際の星野源の様子が明らかにおかしかったという。

 生田斗真はそのときのことを<なんかもうこの世の終わりみたいな顔をしていて>と振り返るが、実際、そのときの星野源は非常につらい心境にあり、その食事会にも<これダメだ。つらい。斗真、助けて!>という思いで臨んでいたらしい。

 食事中も星野源はずっと<いやー、つらい、つらい>と嘆いていたそうだが、その会話のなかでふと<旅行に行きたい>とつぶやいたのを生田斗真は聞き逃さなかった。

 そこで、2人っきりの5泊6日ハワイ旅行が開催される運びとなったという。

 5日間のオフを捻出するため2人とも旅行直前まで仕事を詰め込み、星野源にいたっては39度の熱がある状態でハワイ入りすることになるが、そこからは、海でシュノーケリングをしたり、現地の美味しいものを食べ歩いたりと、日本人観光客が少ない場所を中心に様々なハワイ観光を楽しんだという。

 そして旅の終わりに際して生田斗真は<源ちゃんなにがいちばん楽しかった? この数日間で>とたずねるのだが、それに対して星野源は<すごく恥ずかしいんだけど、最終日に斗真と2人でホテルの近くを散歩したこと。夜、2人で散歩したこと>と返したという。

 いろいろ観光したのに、一番心に残ったのが「散歩」というのは面白い。これの話をバラされて恥ずかしがる星野源に追い打ちをかけるように、生田斗真はさらに<『ちょっと2人で散歩しようか』って。なんかあてもなくグルグルグルグル、公園の方に行ってみたり、海の方に行ってみたりして。で、その中で2人でこうダラダラしゃべりながら散歩していたんだけど。それがいちばん楽しかったって言っていて。キュンとしました>と語っていた。

帰国後に生田斗真が星野源を叱った理由

 ここまではラジオでの2人の共演時に語られたことだが、実は帰国した後に、星野源の心境を180度変える事件が起きていたとエッセイでは綴られている。

 成田に降り立った後、星野源のマネージャーが空港まで車で迎えに来ていたので、生田斗真を送っていくことになった。

 しかし、車に乗り込んだ途端、生田斗真は押し黙り、そして語気を強めてこのように叱ったという。

<源ちゃん、これはダメだ>
<こんなの頭おかしくなるよ>

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