キンプリ岩橋玄樹の休養にテレビスタッフが「テレビを見ない生活をしてほしい」と労い

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ドラマ撮影スタッフは岩橋のパニック障害に気付かなかった

 現在放送中の、玄樹くんも出演している深夜ドラマ『シンドラ  部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系)はご存知かしら?  サッカー部に所属する男子高校生たちのスポ根ドラマとは程遠いリアルでゆるーい部活コメディーなの。メンバーの髙橋海人くんと神宮寺勇太くんとの3人で主演を張ってる作品なんだけど、玄樹くんは「久々のドラマだったから最初はどうなるか心配だったけど、デビューしてから初めてのドラマだからすごく気合が入ってる。思い入れたっぷりの笑えるドラマです」なんて言っていて、それはもう頑張っていたのよね。

 玄樹くんと言えば“野球”のイメージだから、「サッカーだけど大丈夫かな? と最初は少し不安だった」とスタッフ。「でも運動神経もよくて、すぐにボールが体に馴染んでた。神宮寺くんは以前にうちのドラマ『スプラウト』でサッカーに挑戦した事があったし。3人ともさすがジャニーズって感じだった」んですって。「残念ながらストーリーは部活をサボることばかり考えているダメ部員たちの話なんだけど。でもね、劇中ではいい加減な姿を見せてるけど、岩橋くん自身は真面目だから、3人で演技プランを練ったり本当に一生懸命で。収録を終えてから、具合が悪かったと聞いて驚いたよ。現場では弱音は一切、吐かなかったから。辛かっただろうに我慢させてたのかと思うと胸が痛むよ。苦しいと正直に言える環境じゃなかったのかも。大人たちが分かって上げられず、本当に申し訳なかったなって」と肩を落とすスタッフに、何の言葉もかけられなかったわ。

 アツも玄樹くんのインタビューはずいぶん前からしてるけど、イメージ的にはまさしくプリンスで、ちょっと甘えん坊でワガママで、みんなに可愛がられるタイプの王子様キャラだと信じて疑わなかったのよね。甘えた声で強気な発言をしたり、可愛いのに男らしかったり、時に「いつかソロでデビューしたいという夢もある」と野心を見せたりで、キュートな容姿から繰り出すさまざまな野望も意外性があって、魅力いっぱいの男子でね。

 たまに気持ちのアップダウンがあったりもしたけど、そんな時もいつもそばに神宮寺くんがいて、優しくフォローしたり、陰になり日向になり玄樹くんを支えていて。アツたち取材陣は「神宮寺勇太、まさに神!」なんて話し合っていたものよ。神くんの方が実際は1つ年下で一人っ子なんだけど、そばで玄樹くんをそっと励ますお兄ちゃんみたいな時があって。玄樹くんはいつも神くんに甘えてたしね。傍から見ても「いいコンビ。仲良しだなぁ」なんて思っていたの。

 だけど今回、玄樹くんがずっとパニック障害で苦しんでいたと知って、「あ~、そういう事だったのか」とあれこれ思い当たって。その事実を唯一、知っていたのは神くんだけだったと言うし、その状況を想像するだけでこっちまで苦しくなっちゃうわよね。

 前出のドラマスタッフも「確かに顔色が悪かったり、目の下にクマみたいなものが出来ていたり、だるいのか具合が悪そうな時もあったけど、単に忙しいんだろうなと思ってたから。今までのジャニーズの先輩たちもみんな忙しくて、寝れずに現場入りしてたからね。まさか岩橋くんがそんな深刻な状態だったのは察知出来なかった。華々しいデビューもあって頑張り過ぎたんだと思う。周りにいる大人に相談出来なかったのか、誰かに言えればもう少し楽になれたかもしれないのに。そんな環境を整えられなかった大人の1人として情けなく思う」って反省してたわ。ドラマが始まる直前にインタビューをしたリポーターや記者たちも「調子が悪い様子なんておくびにも出さなかったから。本当に驚いちゃった」ってビックリしていたもの。

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