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『中学聖日記』は全員バッドエンドもありえる? 岡田健史が有村架純への執拗なアタックを再開!

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 一方、勝太郎は上司の原口(吉田羊)と交際しているものの、聖の婚約者を装って黒岩を追い返した勝太郎に、原口は思うところがある。そりゃそうだろう。勝太郎は「あの時、彼(黒岩)を見て思ったのは、許せないって。もしまたあの2人が会って“やっぱりこの恋は本物だ、運命だ”なんて言われたら許せない」と、原口に本音を打ち明ける。原口はそんな彼に、「こんな感じで私たち上手くいく?」と告げて去る。この2人の恋も、色々と無理があるようだ。ていうか男は全員、聖ちゃんが好き。そういうことだ。

 可哀想なのは新恋人たち。特に、好きでもないるなと付き合い、聖が見つかったとなるとデートまですっぽかす黒岩には、「るなが可哀そう……」「黒岩くんさすがにそれはないわ」といったブーイングが相次いでいる。

黒岩の猛アタックが再開

 一度目の訪問では聖と会うことができなかった黒岩。しかし、彩乃がいなくなったという知らせが学校に届き聖が彼女を探していると、黒岩が彩乃をつれて登場する。彼は聖が勝太郎と結婚していないということを聞いて、再度聖の元を訪れたようだ。

 黒岩は聖に対し「岩崎とは別れる」「僕はもう18歳」「ここに来てもいい?」と畳み掛けるように詰め寄るが、教師を続けたい聖は「あなたがここに来れば私はこの町にいられなくなる」と彼を拒否。さすがに聖は3年前の一件で懲りたのか、身を守ろうとしている。自分の自転車を貸して黒岩を帰らせるが……やはり黒岩はしつこかった。黒岩の成長は、ない。

 自転車のかごに、「聖ちゃんに会いたい」というメッセージと共に自分の電話番号を書いた紙を残していった黒岩。それでも今回ばかりは、聖の教師を続けたいという思いも強く、黒岩からのメッセージを握りつぶすと、野上の告白にOKの返事をする。野上を……傷つけるなよ……? と、そこへ登場したのは、黒岩の母親である愛子。突然、野上と聖の前に姿を現した愛子は、聖の過去を暴露し――。

 愛子の親心もわからないでもないが、聖ばかりを責めるのでなく、もう18歳になった息子と正面切って話し合ったらどうなんだろう。なんなら「うちの息子がしつこくしてすみません」と頭を下げてもいいくらいの頃合にきているとさえ思うのだが、愛子の“聖憎し”は止まらないのだろうか。

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