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関ジャニ∞錦戸亮「なんも変わんねえ」と過激ファンへの嘆き 大倉忠義の苦痛吐露も迷惑ファン変わらず

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関ジャニ∞公式サイトより

 関ジャニ∞(以下、関ジャニ)の錦戸亮は今月22日、ファンクラブ限定のブログ「関ジャニ戦隊∞レンジャー」で、「大倉があれだけ言ってもなんも変わんねえ」「どうすればいいんだろうか?」と、迷惑ファンの行動が何も変わっていないことを報告した。

 「大倉があれだけ言っても」というのは、今月8日、同じく関ジャニメンバーの大倉忠義が同ブログで、迷惑ファンからストーキング行為を受けており、いかに苦痛に感じているかを綴ったことを指している。

<駅や空港に沢山の女性の方がいます。僕らを見守ってくれているのではなく、執拗に追いかけてくる人がいます>
<カバンの中にモノを入れられたり突然手を繋がれたり…。ルールを守らない人達による身勝手な行動が精神的に辛いです>
<友人と食事をしていたら、駅や空港にいつもいる人が隣のテーブルにいました>

 執拗な出待ちやストーカーなどの迷惑行為をする過激ファン“ヤラカシ”に苦しめられていることを赤裸々に明かした大倉。それだけでなく、「そろそろ限界だ」「普通の人に戻りたい」など、ジャニーズ事務所の退社や引退願望があることも示唆していた。

 この件はジャニーズ事務所の号令のもと、多数のメディアが取り上げた。常識的なジャニーズファン、またファンでない人々からも、大倉への同情やヤラカシへの批判の声が相次いだが、錦戸の言葉から察するに、迷惑行為に及ぶようなファンには効果がなかったようだ。

ジャニーズ事務所が迷惑ファンを通報することはまれ?

 ジャニーズタレントに対してストーカー行為を繰り返す過激なヤラカシは昔から存在した。

 たとえばSMAPとして活躍してきた中居正広もテレビやラジオで度々ストーカー被害の話をネタにしている。10代や20代のころは家の留守番電話に毎日メッセージを吹き込まれ、オートロックつきの自宅マンションへの侵入、郵便物の盗難などの被害にまであっていたようだ。

 しかし、タレントに対して上記のような犯罪行為に及ぶファンを、ジャニーズ事務所が警察に通報し事件化したケースはそう多くはない。

 数少ない例のなかの1つは、2009年に発生した元Hey! Say! JUMPの森本龍太郎の携帯電話をひったくったとして、少年が逮捕された事件だ。森本は日常的に少年からのストーカーに苦しめられていた。少年本人にストーカーをやめるように説得する場を森本自身が設け、結果的にその場で少年は森本の携帯電話を奪ったという。

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