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山下智久はなぜ香取慎吾への感謝をテレビで語ったのか? 人生を激変させたLAでの体験

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山下智久『UNLEASHED(通常盤)』(SME)

 11月23日『another sky-アナザースカイ-』(日本テレビ)に山下智久が出演。彼がたびたび通っているというロサンゼルスの街をめぐる様子にカメラが密着した。

 山下智久は、昨年は5回、今年は5月から2カ月の長期滞在をするほどロサンゼルスに愛着をもっているという。そこまでロサンゼルスに入れ込むのは、その街に会いたい人、友人たちがいるからだ。

 番組では山下智久がロサンゼルスの街をドライブする姿を追っていた。その旅で山下智久は、レコーディングを通して知り合った音楽プロデューサー(アダム・キャピット)や、通っていた演劇学校の先生など、現地の交流を通して知り合った人々と再会していく。

 そのなかには、ウィル・スミスの息子で、俳優やラッパーとして活動するジェイデン・スミスの姿もあった。山下は東京の街中で撮影されたジェイデン・スミスの楽曲「GHOST ft. Christian Rich」のミュージックビデオにカメオ出演したり、ウィル・スミスがインスタグラムに投稿した写真にジェイデン・スミスらとともに山下が映っていたりと、かねてからその交遊は知られていたが、『another sky-アナザースカイ-』の取材に応じたジェイデン・スミスは山下について<クレイジーなくらい出会ったなかで1番良い人だよ>とコメントするなど、仲睦まじい様子が映し出されていた。

 ロサンゼルスでの山下は、巧みに英語を使いこなし、また、どんな人ともまったく壁をつくらない。そういった様子から非常にコミュニケーションに長けた人柄が窺えるが、現在のように「外に向かう」ようになったのはつい最近のことだという。

海外での体験が山下智久の性格を激変させた

 番組のなかで山下智久は<以前はもっとバリアを張っていたというか。どこかこう、思いは伝わらないとか、人は信じられないとか。子ども時代からそういう環境があったりとか。いまはもうオープンマインドになった>と語る。

 山下がジャニーズ事務所の門を叩いたのは11歳のとき。まだ子どもの時期から芸能界という特殊な環境に身を置き続けたことで、だんだんと警戒心なくしては人とコミュニケーションをとることができなくなっていった。

 そんな山下が「オープンマインド」になることはできたのは、ロサンゼルスをはじめとした海外の人々と、言葉が十分に伝わらないなか、下手でもいいから一生懸命に自分の思いを伝えようとした経験からだ。

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